忍者ブログ
カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新CM
(05/16)
(03/07)
(11/08)
(11/08)
(11/04)
リンク
最新記事
最古記事
アーカイブ
ブログ内検索
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 欲しくないものを欲しがるのは、ナルトの悪い癖だと思う。そうやって、全てを手に入れていくんだ。僕の気持ちなんて、知らないままで。悪意のない悪は、性質が悪いんですよ。やっている本人は知らぬ存ぜぬの侭、周囲の人間だけが巻き込まれていく。巻き込まれるのは身近な人間だけで、ならば、そのもう一つ外側に居る人間たちはどうすればいいのだろうか、と、思う。
こういうときに、僕はもう一つ仲間になりきれて居ないのだろう、と、哀しくもなるんだ。嬉しくないよ、知らなかった感情を知っても、こんな形で、知っても。


「サスケ君、一つ訊いてもいいかな? ナルトは君のものじゃないのかい? 君のものだったら、縄にでも繋いでおいて欲しいんだけど。それが出来ないのは、いや、やらないから、なのかな?」
「……サイ…『訊いてもいいかな?』の答えを俺は未だ言っていないんだがな。そして、残念ながら、アイツは俺のものじゃない。アイツはアイツのものでしかない」
「尊いんですね。ああでも、価値観の相違、というやつなのかな?」
 人の話を聞かない奴だ、と、思う。自分も負けては居ないけれど(そこには一応自覚があるのだ)それにしても、だ。サイとサクラの二人はコンビなんたらも抜群で、けれど、その二人で忍務に赴く事はない。あればその忍務の成功率は凄まじいだろう、いや、成功率以上に様々な意味で死んでいく輩の方が多いだろうか? こいつらの痴話喧嘩は、自分たちのそれとは似て非なるけれどその被害は自分たち以上だ。まさに、冷戦。似たもの同士だということを、そろそろ知るべきだろう。……知っているからこその、なのだろうか。
「大体、なんでアレを繋がなけりゃならないんだ?」
 犬や猫じゃあるまいし。と、サスケが眉間に皺を寄せると、サイはニコニコとしたそれのままで答えた。
「犬や猫だったら良いんですけどね。なんていうのかな、これは。嫉妬、かな」
「かな、って、お前…」
「サクラは、僕よりもナルトのことが好きなんです」
 そりゃあ、そうだろう。仕方の無い事だろう。だってお前、それは。
「親子間に嫉妬しているようなものだぞ、サイ」
「解ってますよ。だから、サスケ君に相談してるんじゃないですか」
「どうなんだ、それは…」
 でも、親子間、かあ。サイが、唸るように呟く。よく通る声だ。サスケが欠伸をした。
 親子も親子。まさに絵に書いたような親子だ。マザコンが。
 今日も今日とてデートに行ってしまったあの二人を、善しとも思わないが悪しとも又思わない。あれで保つ事が出来ているのならばまあそれでもいいかとも、思うわけだ。後悔はしていないけれど、負い目があるせいだろうか? たとえば、里を抜けたことの。帰ってきてからあの二人の絆だのなんだのがとてつもなく強くなっている事を感じたサスケは、もう、溜息もつけなくなっていた。畜生。思うさ。でも、それを如何にかできるとしたら、お前のほうじゃないのか、新七班。畜生。
 首をひねっていたサイが、また、口を開いた。
「親子間でも、キスはしますか?」
「……は……?」
 別に、いいんですけどね。





 あの二人は、愛し合っているんだと思う。どんな形だとしても。
 それが少し、寂しくなるんだ。なんていったら、気持ちが悪いといわれるでしょうか? もうすこしだけ近くに行きたいと思うのに、僕の気持ちが足りないからかな? それも、わからない。

「ナルトの一番じゃあ、無いくせにね。サクラはいつでもナルトが一番だ。……別に、いいんですけどね」

 別に、悪いとも思わない。ただ、あの子は僕にとっての、小さな悪だと思ったんだ。


*********

飽きた。内容の伴わない文章は小説ではありません。よってこれはただの文に他なりません。

・・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・・・・・!わかってるんだ・・・・・・・・・!
サクナルでのキスはありだと思います。ナルサクじゃないんだ。サクナルなんだ。二人は親子なんだ。
PR
あなたがいれば良いと思った
あなたさえいれば良いと思った
あなたでしか埋められないと思った
あなたが手には入れば幸せだと思った

あなたが側にいることで
私は不幸になった
それを知るのが嫌で
私は幸せを演じた

可哀想なのは私だと思った
あなたは勝手だと思った
私はあなたを愛してた
私はあなたに愛されていないと思った

馬鹿だったのは私
可哀想なのはあなた
高ぶった感情は簡単に凶器に変貌した

勝手だったのは私
勝てない誘惑
所詮私は醜い女だった

どうしても
愛されたかった
嘘でも
囁かれたかった
言葉にすれば
とても残酷で
それでもそれこそが
私の願いだったの

償いきれない
懺悔が募る

抗い切れない
運命が告げる

忘れられない
悪夢がたぎる

どうかこれが悪い夢でありますように

預言者は笑って私の戯言を聞いていた


 螺旋階段のように続く細くて長い道。黒く鈍よりとした空気に灼熱の如く熱い追い風。何を飲み込もうとしているの、溶けてしまいそうな思考、モノローグにすら点火された炎はさらに勢いを増して飲み込んでいく。何を?思考を。


 リボンを頂いた。もう思い出すのも億劫な昔の話だけれど、ふと思い出した。真っ赤なリボンで、首輪のようなものにくっついていて。それが私の首に掛けられたから、私はあの時にすでにペットにされたも同然だったわけだ。『赤いリボンが良く似合ってよ』『ありがとうございます』何度繰り返したか知れない言葉の応酬。嘆く?そんなことすら知らなかった何時かの私は、それでもそこそこ上手く天秤をとっていた。左右に傾く、危うい感覚。
 ペットは、特に犬は主が居なくなっても主を慕うものだという。確かにその通りだと思う。だって、私がそうだから。
 お母様を愛していた。お父様は殺してやりたいくらい憎かった。お母様は私のものなのに、独り占め出来ない。何時だって、私はお父様の後、私は二番目。苛立ちは募って、けれど、私はお父様に笑い掛け続けた。そうするとお母様が笑うのを知っていたから。
 リボンは、お父様から頂いた。『お母様には内緒だよ』口元に当てられた人差し指。噛みきってしまおうかと思った。『わあ、ありがとうございます、お父様。お母様には内緒…ね?』くすくすと二人で笑いあって、私はこみ上げてきた殺意をどうにか心の奥底にしまい込んだ。リボンのことは直ぐにお母様にバレてしまって、私とお父様は二人で眉間に皺を寄せて苦笑いし合った。


 お母様を愛している私と、お父様を愛しているお母様、私を愛しているお父様。奇妙な天秤。私達はそれなりに幸せだった。


 お母様は、私を嫌っていた。もしかしたら、嫌っていた、というのは語弊があるかも知れないけれど。
お母様は、少なくとも私を苦手としていた。

 私を嫌うお母様、お父様を嫌う私、何方も愛するお父様。保たれていたその天秤を壊したのは、他でもない…。

* * * * * *

 

「お父様、お父様は私が好き?」
「好きだよ、なんだ、変な子だなあ…」
「いいの。…それじゃあ、お母様と私を比べたら、何方の方が好き?」


おばあちゃんついでにタクシーにて送ってもらったww
吐きそうです。むしろ、吐きました。おええ。大丈夫よ元気だから!
みんな体調崩さないようにね!12月になっちゃったから!

寝ます。
ストーカーでてきてひっこんだああああああああああ!何という変態…!師匠!


寝ます。
一年前の小説ですら目も当てられないってのに!
自雷バトンをやろうかと思いましたが、家に宇宙人来て欲しいので、やらない事にしました。まる。捕獲するんだ!
あー・・・・・・・。暇や。寝るか。
ああ、もう、12月になるんですね。冬だ。さみぃ。ゆーたーんーぽーきたーーーーーーーーーー!明日は10時には向こうに居ればいいんだな。おけおけ。

そんなわけで、絵茶室にこもっております。いや、うそ、こもってはないかも。それはヨーグルトですかいいえケフィアです。いや。ケフィアじゃなくてヨーグルトなんですが。くわねば。
そんなにいちゃつきたいなら隣通し座れば良いのに、ちょうじゃま(きらきら)
忍者ブログ | [PR]

(C)客喰う柿。 / ブログ管理者 ととこ
Blog Skin by TABLE ENOCH