るそんにわたしは、

14日、陽先輩より「欲しいもん常識の範囲内で送れ、締め切り14日17時」という内容のメールが来まして、意外と浮かばない欲しいもの。結局「あり得ないくらいの量のお菓子詰め合わせ(笑)」と返信致しました。

本日、先輩でかい荷物持参で登場。みっきゃのとか一緒に入ってるんだと思っていたらば。
「誕生日プレゼントいつ渡せるか解らないから、ととこはまだだけど(1/11だからねっ←強調)、幹夜とととこ二人の誕生日プレゼント、で、ととこ、はい(ニコニコ)」

俺　単　体　…　？

「あ、ありがとうございますぅ…？」
「詰め合わせ。あけてみて」
「はいー…、…………………？」

うまい某お菓子(笑)詰め合わせ。(写真１)(ちなみに、幹夜は「愛」と答えたらしく、すてき絵を貰っておりました)

「ととこをびっくりさせるのは大変だと思って(笑)」

びっくりしました。まさかの300本。一本凌先輩行き。一本腹に。
少しずつ食べるんだっ。母親にもやらないんだっ！

「で、それがネタね」





ネ　タ　？



「本命はこっち、幹夜とととこでペア」

しるばーねっくれす…！(写真２)

「ととこのは女性もの(笑)」
「ええっ俺のは…！？」
「大きさが違うんだよ」
『おお…！』
「ありがとうございます先輩でも俺アクセサリーつけると無くすから大切に仕舞っておきます！」
「ととこ、なくすなｗｗでもつけろｗｗ」
「…はい…！がんばる！」

陽先輩ほんとにありがとうございますたー…！(ひれ伏し)

陽先輩凌先輩幹夜とプリクラとれたし。楽しかった(笑)

また行きたいなあ。


(上記二つを母親に自慢したら、「ととこがよくわからない世界に行っちゃった」と言われました。ひつれーな、元からだ)