貴方が死ぬ時、私、貴方の何も、要らないわ。

というわけで参加された皆々様お疲れ様でした。
今日のタイトルは私がみっきゃに言った台詞。実際は、お前が死んでも私みっきゃの何も要らないから(*´∀｀*)！みたいな。
みっきゃのほっぺの話してたのか？よくわからん。話振られたがわからんかったので上記の台詞だった。わけである。

朝からカラオケ行って、河原→もんじゃルートでした。腹一杯(*´∀｀*)ごちそうさまでした(*´∀｀*)！

皆さん今日のグダグダに　懲　り　て　次の幹事は誰かやるといい。私がやったら毎回あんなだから　な　！

とりまえずネタ投下して私は寝ます。

乙にゃん(*´∀｀*)！

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「今日ナルトと、形見分けをするなら何が欲しいかっていう話をしてきたの」
「ふうん……」
「ナルトの額あてって言ったら、もう売約済みなんだって。……本体手に入れてるんだから、額あてくらいくれてもいいのに」
「それで結局？」
「あの子のクナイにしたわ」
「ナルトのクナイって、錆びて使い物にならなさそうなイメージだけど。それで、サクラは、何をあげるの？」
「私？　額あて。残念だけどこれでサイには額あてって選択肢はなくなったわね」
「……それじゃあ僕には、何をくれる？」
「それ以外何でも、好きなものをどうぞ？　なんなら骨でも灰でもあげる。ああ……でも私は、アンタが死んだら、アンタの何も要らないから」
「何でだい？　まあ、元々暗部だったし、上げられるものもそんなに持ってないけど……気になるよ」
「だって、アンタのもの貰っても、鬱になるだけだから、きっと。アンタの、物も骨も灰も、要らない」
「思い出だけで、いい？」
「欲を言うなら、自分に暗示でも呪いでも掛けて思い出も消したいくらいよ」

(だから代わりにアンタが望む私の何か、をアンタにあげる)

(骨、で、も、灰、で、も、)

(なんてそれは言えるわけも、なく)

「まあ、死なないように努力しなさいよ」

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珍しくデレてる。