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2011.05.09 Mon 23:11:16
歯が痛すぎてガン泣きしてるとこにおかを帰宅。
「ただいまー」
「お゛がえ゛り゛ー……」
「何、風邪?」
「ち゛がう゛」
「何何何」
「歯がいだいー(´;ω;)」
「歯ァ?」
「いだいー(´;ω;)」
夕飯食べたって言ったら大爆笑された。
ちなみに夕飯はあんかけ焼きそばでした。
いだい(´;ω;)
これ、治したとこが痛いんだか治してないとこの痛みが響いてんのかわかんなくなってきた(´・ω・)
あと、記録やろうとすると痛みが増す。
無痛と死ねる程の痛みが波をもって来る…。
まるで…そう、まるで、陣痛のようだわ…!
いたい。
「ただいまー」
「お゛がえ゛り゛ー……」
「何、風邪?」
「ち゛がう゛」
「何何何」
「歯がいだいー(´;ω;)」
「歯ァ?」
「いだいー(´;ω;)」
夕飯食べたって言ったら大爆笑された。
ちなみに夕飯はあんかけ焼きそばでした。
いだい(´;ω;)
これ、治したとこが痛いんだか治してないとこの痛みが響いてんのかわかんなくなってきた(´・ω・)
あと、記録やろうとすると痛みが増す。
無痛と死ねる程の痛みが波をもって来る…。
まるで…そう、まるで、陣痛のようだわ…!
いたい。
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2011.05.08 Sun 17:48:36
サクラにカーネーションをあげた。殴られた。
何故? と訊いたら、また殴られた。
「私はアンタの母親になったつもりないんだけど」
知ってるよ、と言ったら、叩かれた。
何故? と訊いたら、また殴られた。
「私はアンタの母親になったつもりないんだけど」
知ってるよ、と言ったら、叩かれた。
2011.05.06 Fri 08:08:14
電車内で。
浮上しねえと思ったらアイツどんだけサイサク萌えしてんだ…。
私は最近色々摘み食いしてます。
あと、生活リズムがこのGWでガッタガタになった。ちょう気持ち悪い。
そしてあまさかの振り込み期限が今日までだったことに昨日気づいた。こんなんばっかだよ!ギリギリ!
浮上しねえと思ったらアイツどんだけサイサク萌えしてんだ…。
私は最近色々摘み食いしてます。
あと、生活リズムがこのGWでガッタガタになった。ちょう気持ち悪い。
そしてあまさかの振り込み期限が今日までだったことに昨日気づいた。こんなんばっかだよ!ギリギリ!
2011.04.28 Thu 00:59:54
げんしりょくはちゅでんは私たちのせーかつにひつよー?
というテーマでディベートするお。
肯定側になってしまったので、オール電化とか調べようかと思ったが眠さ限界\(^q^)/
寝ます無理wwおきれんくなるww
ディベート、今日なんだ…ぜ…。
あ、昨日健康診断だったんですが、視力は両目ともに1.5でした。
あと採血で初めて痛いと思った。
血管の中で針動かすなよーん(´・ω・`)
抜針の時もなんか無駄に勢いよく抜くからいったいいったい。
友人らの情報によると三人中二人があまり上手でなかったようである採血。
私血管浮きやすいからさー。基本的に採る場所探されたりしないのよ。なのに今回は擦られるわ腕代えられるわ血は抜けないわで、どうした(`・ω・´)!と思った。
私か?私の問題なんか?
注射と採血は好きだけどあの人にはもうやられたくないなあ(`・ω・)ww
というテーマでディベートするお。
肯定側になってしまったので、オール電化とか調べようかと思ったが眠さ限界\(^q^)/
寝ます無理wwおきれんくなるww
ディベート、今日なんだ…ぜ…。
あ、昨日健康診断だったんですが、視力は両目ともに1.5でした。
あと採血で初めて痛いと思った。
血管の中で針動かすなよーん(´・ω・`)
抜針の時もなんか無駄に勢いよく抜くからいったいいったい。
友人らの情報によると三人中二人があまり上手でなかったようである採血。
私血管浮きやすいからさー。基本的に採る場所探されたりしないのよ。なのに今回は擦られるわ腕代えられるわ血は抜けないわで、どうした(`・ω・´)!と思った。
私か?私の問題なんか?
注射と採血は好きだけどあの人にはもうやられたくないなあ(`・ω・)ww
2011.04.27 Wed 16:12:48
それは、二度目の発作に生の終わりを伴うトラウマ。
「ひぃーむら、くんっ!」
鼻に掛かった、胸を掻きたくなる声音で後ろから名を呼ばれた火村英夫は、二度、その声を無かったことにした。しかし、往来での三度目の「ひぃーむら、くんってばぁー」と、それに伴う女特有の、カッカッカッ、というヒールが地面を叩く音、が、消えたその一瞬後に身に受けた、ドンッという衝撃は流石に無いものには出来ず、さしも火村もぐらりと前に傾いだ。
※※※
そんな学生話を一本。
残念火村と非道なにょたりす。
軽く直していつ上げよかなーん。
「ひぃーむら、くんっ!」
鼻に掛かった、胸を掻きたくなる声音で後ろから名を呼ばれた火村英夫は、二度、その声を無かったことにした。しかし、往来での三度目の「ひぃーむら、くんってばぁー」と、それに伴う女特有の、カッカッカッ、というヒールが地面を叩く音、が、消えたその一瞬後に身に受けた、ドンッという衝撃は流石に無いものには出来ず、さしも火村もぐらりと前に傾いだ。
※※※
そんな学生話を一本。
残念火村と非道なにょたりす。
軽く直していつ上げよかなーん。
2011.04.20 Wed 23:48:23
2011.04.14 Thu 07:52:38
「ナルトをね、殺したとして、私はきっと泣くと思うのよ」
「うん?」
「サスケ君を殺したら、きっとホッとする」
「君が殺すこと前提?」
「そう。私が殺すという、仮定」
「じゃあ、僕は?」
「サイを殺したら、私は何を思うのかしら。それをずっと考えてたの」
「(最中に視線が留守だと思ったら……)ずっと?」
「答えは出なかったわ」
「殺してみたくなった?」
「心配しなくても、アンタが死ぬときはちゃんて私が葬してあげる」
※※※
「サクラ、今日機嫌悪いの?」
「ものすごく」
「……美味しいよ、このグラタン、ホワイトソースから作った?」
「なんで、解ったの? 態度には出さないように気をつけてたんだけど」
「わかるよ。サクラが僕に気を遣ってる時は、直ぐに」
「じゃあ、アンタはなんでそんなに機嫌が悪いのか訊いても?」
「忍務で人を殺したから」
「そう。良かった」
「?」
「人を殺して気持ちが沈むのは、里が平和だからよ。それから、アンタが優しいから」
「慰めてくれてるのかな?」
「気を遣ってあげてるのよ」
※※※
【よくわかる解説】
サイ機嫌悪い→サクラちゃんにも機嫌の悪さが伝染→サイが機嫌治れば自分も少しは気分が浮上するだろう→いつもは作らない凝った料理→サイがサクラちゃんの機嫌の悪さに気付く
ラブラブ!
お腹空いた。
「うん?」
「サスケ君を殺したら、きっとホッとする」
「君が殺すこと前提?」
「そう。私が殺すという、仮定」
「じゃあ、僕は?」
「サイを殺したら、私は何を思うのかしら。それをずっと考えてたの」
「(最中に視線が留守だと思ったら……)ずっと?」
「答えは出なかったわ」
「殺してみたくなった?」
「心配しなくても、アンタが死ぬときはちゃんて私が葬してあげる」
※※※
「サクラ、今日機嫌悪いの?」
「ものすごく」
「……美味しいよ、このグラタン、ホワイトソースから作った?」
「なんで、解ったの? 態度には出さないように気をつけてたんだけど」
「わかるよ。サクラが僕に気を遣ってる時は、直ぐに」
「じゃあ、アンタはなんでそんなに機嫌が悪いのか訊いても?」
「忍務で人を殺したから」
「そう。良かった」
「?」
「人を殺して気持ちが沈むのは、里が平和だからよ。それから、アンタが優しいから」
「慰めてくれてるのかな?」
「気を遣ってあげてるのよ」
※※※
【よくわかる解説】
サイ機嫌悪い→サクラちゃんにも機嫌の悪さが伝染→サイが機嫌治れば自分も少しは気分が浮上するだろう→いつもは作らない凝った料理→サイがサクラちゃんの機嫌の悪さに気付く
ラブラブ!
お腹空いた。
2011.04.12 Tue 23:34:07
今日祖母の誕生日だったのです(*´∀`)
土曜日にプレゼント渡しに行った時は胃潰瘍\(^q^)/でご飯碌すっぽ食ってねえのにイン・ザ・プールしてたばあちゃんから今日電話が着て、体調好くなったとのこと(*`∀´)
もそっとしたら私が上げたチョコレートもさくらの紅茶セットも飲めるわね(*´∀`)
土曜日はおばあちゃん殆どご飯食べられず、餃子とたくあんつまんでただけだったからね!近いうちにケーキ!買ってくよ!
私「好くなったってもまだ無理しないんだよー?」
祖母『うん、まだね。呑まないからね』
私「当たり前だよ!」
酒好き一家すぎる\(^q^)/
土曜日にプレゼント渡しに行った時は胃潰瘍\(^q^)/でご飯碌すっぽ食ってねえのにイン・ザ・プールしてたばあちゃんから今日電話が着て、体調好くなったとのこと(*`∀´)
もそっとしたら私が上げたチョコレートもさくらの紅茶セットも飲めるわね(*´∀`)
土曜日はおばあちゃん殆どご飯食べられず、餃子とたくあんつまんでただけだったからね!近いうちにケーキ!買ってくよ!
私「好くなったってもまだ無理しないんだよー?」
祖母『うん、まだね。呑まないからね』
私「当たり前だよ!」
酒好き一家すぎる\(^q^)/
2011.04.12 Tue 10:40:55
サクナル書こうとして先にネタが見えたサイサク書いたらサクナル書き忘れたんだな。
ていうかSばっかで普通に間違えるっちゅーねん。
ていうかSばっかで普通に間違えるっちゅーねん。
2011.04.11 Mon 21:56:02
「本気でこんなこと訊く気はさらさらないんだが、興味本位で訊いてみたいことがある」
「なんや、君にしてはえらい回りくどいな」
「拗ねないと約束するか?」
「言えとも言うとらん俺に更にそれを取り付けるんか、君。何様やっちゅうねん……。ええよ。約束したるから言うてみ」
「俺と、小説を書くこと。天秤にかけたらどっちを選ぶ?」
「なんや、そんなことか。俺から君を取ったら生きて行かれんようになるけど、俺から書くことを取り上げたら俺は俺や無くなる。かける天秤の種類が違う」
「……お前らしいな」
「俺らしい? 阿呆か、君も同じや。君から俺を取ったら、どうなる?」
「探す。どこまでも、例え骨でも見つかるまで」
「でも、フィールドワークには行く。君は行くよ。行かんか?」
「……いや、行くだろうな」
「アイデンティティの確立に必要なんは後者ってことやないか? どっちかを取り上げられてもどっちかあったら生きて行けるなんて、肺や腎臓とは違う。言い方は可笑しいかも知れんけどな、小説あっての俺で、犯罪者在っての君やねん」
「犯罪者在っての俺、ね」
「そこに付属する君で、俺」
「……存外重い話になったな。何が食いたい? 作ってやる」
「んー、となーぁ」
君はけれど気付かない。私が、君が居なければ生きていけないと酷白したことに。
お前はそして気付かない。俺が、お前を骨まで愛していると酷白したことに。
例えば火村が消息を断ち、アリスが死んだとして。風の便りにそれを知った火村は、どこまでもアリスを探すだろう。
骨をその手に抱くために。
愛を、その手に、抱くために。
二人に帰結する物語。
※※※
あまーい!砂糖ぶち込んだコーヒーくらいあまーい!
砂吐くわ。ラブラブすぎて。
じゃあ、サスナルでやったら?
※※※
「本気でこんなこと訊く気はさらさらないが、興味本位で訊いてみたいことがある」
「改まって何だってばよ。っつーか、毎度毎度どっから入んだってお前」
「俺と、俺以外、どっちを選ぶ?」
「俺の話聞けってばよ。スルースキルは身につけたもん勝ちか? ざっけんな。てか、お前それを俺に訊くんだってば? お前を選ぶためにお前以外を経由した、俺に?」
「遠回りすぎる。直接、来いよ」
「結局お前は根っこんとこで俺のことなんか信じてないんだってばよ。だから、ちょっと俺の目が別に向くと、ちょっかい出してくるんだ」
「お前の目が別に向くなんて、例えそれが一瞬だったとしても堪えられねえんだよ」
「ハッ! 未だに兄ちゃんしか見えてねえお前にんなこと言われる筋合いねえってばよ!」
「……解った、気に障ったなら言い方を変えるまでだ。信用させてくれ、頼むから」
「何を今更? 信用なんかしなくて良いってばよ、別に」
信用なんかされずとも、どうせ追うのは唯一人だけだ。
※※※
ただのギャグ!
実は追いかけてるのはナルトさんだけ。
じゃあ、サクナル。
※※※
「本気でこんなこと訊く気はさらさらないんだけど、興味本位で訊いてみたいことがあるんだ」
「興味本位? アンタが興味本位でなく質問してきたことなんかあった?」
「良いかな?」
「否って言ったら、しないわけ?」
「聞いてくれる気があるなら、応の返事が欲しいな」
「聞くだけ聞いてあげる」
「ありがとう。僕と、仕事、天秤にかけるならどっちを選ぶ?」
「プロポーズのつもり?」
「そのつもりなら、本気で訊く気はさらさらない、なんて冗談でも言わないよ。ただの疑問なんだ」
「なら、プロポーズする気になったらまた訊いて。それまでに、気の利いた返事を考えておくわ」
※※※
珍しくデレサクラ様。
うちのデレサクラ→罵声を飛ばさないサクラちゃん。
誰得だこれ。
私が楽しいだけだ。
うちの受けは攻めに、私と仕事どっちが大事なの!なんて質問しない。
したところで多分みんながみんなとりあえず攻めに「熱でもあるの……?」と心配される。
今日学校で可愛い女の子に抱きつかれてニヤニヤしました。まる。
「なんや、君にしてはえらい回りくどいな」
「拗ねないと約束するか?」
「言えとも言うとらん俺に更にそれを取り付けるんか、君。何様やっちゅうねん……。ええよ。約束したるから言うてみ」
「俺と、小説を書くこと。天秤にかけたらどっちを選ぶ?」
「なんや、そんなことか。俺から君を取ったら生きて行かれんようになるけど、俺から書くことを取り上げたら俺は俺や無くなる。かける天秤の種類が違う」
「……お前らしいな」
「俺らしい? 阿呆か、君も同じや。君から俺を取ったら、どうなる?」
「探す。どこまでも、例え骨でも見つかるまで」
「でも、フィールドワークには行く。君は行くよ。行かんか?」
「……いや、行くだろうな」
「アイデンティティの確立に必要なんは後者ってことやないか? どっちかを取り上げられてもどっちかあったら生きて行けるなんて、肺や腎臓とは違う。言い方は可笑しいかも知れんけどな、小説あっての俺で、犯罪者在っての君やねん」
「犯罪者在っての俺、ね」
「そこに付属する君で、俺」
「……存外重い話になったな。何が食いたい? 作ってやる」
「んー、となーぁ」
君はけれど気付かない。私が、君が居なければ生きていけないと酷白したことに。
お前はそして気付かない。俺が、お前を骨まで愛していると酷白したことに。
例えば火村が消息を断ち、アリスが死んだとして。風の便りにそれを知った火村は、どこまでもアリスを探すだろう。
骨をその手に抱くために。
愛を、その手に、抱くために。
二人に帰結する物語。
※※※
あまーい!砂糖ぶち込んだコーヒーくらいあまーい!
砂吐くわ。ラブラブすぎて。
じゃあ、サスナルでやったら?
※※※
「本気でこんなこと訊く気はさらさらないが、興味本位で訊いてみたいことがある」
「改まって何だってばよ。っつーか、毎度毎度どっから入んだってお前」
「俺と、俺以外、どっちを選ぶ?」
「俺の話聞けってばよ。スルースキルは身につけたもん勝ちか? ざっけんな。てか、お前それを俺に訊くんだってば? お前を選ぶためにお前以外を経由した、俺に?」
「遠回りすぎる。直接、来いよ」
「結局お前は根っこんとこで俺のことなんか信じてないんだってばよ。だから、ちょっと俺の目が別に向くと、ちょっかい出してくるんだ」
「お前の目が別に向くなんて、例えそれが一瞬だったとしても堪えられねえんだよ」
「ハッ! 未だに兄ちゃんしか見えてねえお前にんなこと言われる筋合いねえってばよ!」
「……解った、気に障ったなら言い方を変えるまでだ。信用させてくれ、頼むから」
「何を今更? 信用なんかしなくて良いってばよ、別に」
信用なんかされずとも、どうせ追うのは唯一人だけだ。
※※※
ただのギャグ!
実は追いかけてるのはナルトさんだけ。
じゃあ、サクナル。
※※※
「本気でこんなこと訊く気はさらさらないんだけど、興味本位で訊いてみたいことがあるんだ」
「興味本位? アンタが興味本位でなく質問してきたことなんかあった?」
「良いかな?」
「否って言ったら、しないわけ?」
「聞いてくれる気があるなら、応の返事が欲しいな」
「聞くだけ聞いてあげる」
「ありがとう。僕と、仕事、天秤にかけるならどっちを選ぶ?」
「プロポーズのつもり?」
「そのつもりなら、本気で訊く気はさらさらない、なんて冗談でも言わないよ。ただの疑問なんだ」
「なら、プロポーズする気になったらまた訊いて。それまでに、気の利いた返事を考えておくわ」
※※※
珍しくデレサクラ様。
うちのデレサクラ→罵声を飛ばさないサクラちゃん。
誰得だこれ。
私が楽しいだけだ。
うちの受けは攻めに、私と仕事どっちが大事なの!なんて質問しない。
したところで多分みんながみんなとりあえず攻めに「熱でもあるの……?」と心配される。
今日学校で可愛い女の子に抱きつかれてニヤニヤしました。まる。