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銃口が蟀谷を突いて男が嘲笑う
ジ、エンド、なんて砕いた宝石ほどの価値も無い言葉ね
ぐり、と傷むほどそれは冷たく、だから私はそれに見合うほどには冷え冷えと
「子宮も震えない」
笑ってやった
PR
スピーカーから流れるラジオ
何処まで本当かわからない虚勢
テレビに映らない私たち
ブラウン管の中に住む小人
私は本当に生きているのかしら

(ははは)

*****

おおおおおおおおおおおおおおおあいらぶじゅんちゃん!ちゃん!


寒い・・・・・。メアド変えようかなーと思っております。いやでもこれさあ、このメアドはどうかなーとも思っております。今のメアドは元店長にsexと見間違えられたなあ。そういえば。いともなしに二回もsexつかうとかどんだけ。
ちょっと面白いなこれ。本当に恋愛ネタばっかりしかないんだぜ。ちょっと投下。(でもペイントにかいてあるせいでいちいちうたねばならない罠)

----------

あなたが存在していると、想うだけで
私の心はこんなにも温かくなるの。
強く願った約束は、もう果たせはしないけれど。
それでもいいの。
あなたがもし私を必要としてくれるのなら、
それだけの気持ちを私にください。
翼はないけど、飛んでいく。
冷たい風だって、ね?
ぜんぜん、そう。
恐くなんかないのだから。

------

歌を歌って。
綺麗な歌。
楽しいな歌。
面白いな歌。
何でもいいよ。
だって歌は口実で
君の声が聞きたいだけだから。
だから、
歌を歌って。

------

あー。
ふわふわと咲き誇る
暖かい季節の中で
幼くって、意気地のない
恋をしましょう。

ゆらゆらと揺らめく
美しい季節の中で
強くて、さわやかな
恋をしましょう。

はらはらと散り行く
赤や黄色の季節の中で
お世辞にも上手とは言えない
恋をしましょう。

寂しいオルゴールの鳴く
広くてやさしい季節の中で
かわいい妖精と一緒に
恋をしましょう。

愛してるの言葉と一緒に
君への想いが増す季節の中で
二人で作り出す
恋をしましょう。


恋をしましょう。


----------


おええええええええええええええええええええええ。
ってこれ、何時書いたのかわからない。中学校の時なのはわかってる。珍しくかわいい詩っぽいのでととこさんびっくりだ。

何が恋だこのやろう。(ようせい、と入れて最初に出てきたのが要請だったなんて秘密なんだからorz)

俺とお前の気持ちは必ずアシンメトリーで、折りたたんでも重なるところは一つもないんだ、と、知る。

私と貴方の気持ちはどこか必ず重なるところがあって、けれど折りたたんでも全ては重複しない、と、知る。

俺とお前らの気持ちはシンメトリーで、重なるところしかない。だから、俺は脱け出したのだ、と、知る。

それで良いのかときかれても答える事はできない。答えなどないから。
お前を、殺してあげる。
息を止めて 此方を向いて 目を塞いで その唇に口付けて
歯列をなぞって 夢心地のまま
お前を殺してあげる。


ごめん。愛している。愛していた。
だから、いっそ。


-----------

おお、ねたがないぜ。
私はお前を愛してやれない。
お前には愛する価値がないのだから。
お前に愛する価値を見出せた時、私はお前を愛してやるよ。
その時、私がお前を愛する事が出来た時。
その時、共に、死に逝こう。

約束だ。

約束よ。

いつか、いつの、日にか、私を、愛して。

私を殺して。


私を愛して。


私と死んで。
総じて 夢とともに吐き出したものを
例えて もしそのものを燻らして
集めて 溶かす事が出来たとしたら
そんなことができたとしたら
私はこんなにも心浮かべる事は無かった
そう思い また 泣いて
変わるものはいつの日も 私の心だけ
紐解くように 絆絡めるように
胸の中 痛める様に
あなた 悼める様に
慈しんで 愛しんで いと死んで
預けた心 消えてしまえば良いと
私 何度願ったか解らない
解る日なんて来ない
それだけ解る だから こそ
私は苦しみの中
それでも あなたに
この哀悼の意を 捧げます

愛灯の、花
あなた一体何処まで一人で逝くの?
私、何処まであなたの後ろで歩けば良いの?
まるで私なんて必要ないような顔をして。
ねえ、あなた、如何して笑っているの?

口惜しいだ何ていわないけれど、ただ、恨めしい。

だって、あなたは私に何、すら、させてくれはしない。

恨めしい。

疎ましい。

そして、少し、羨ましい。

あなた、一体、何処まで、一人で、歩くことができる、の?
だから私は又独りになる。
解りやすい方程式。
私以外には決して理解できない。
まるで馬鹿みたいな。
ねえ、その腕を此方に寄越しても。
私は二度と捕まらないわよ。
ねえ、覚えておいて。
愛なんてそんなもの。

笑顔の奥で、私は又、独りになる。
甘言にも戯言にも耳を傾ける気は更々ありません。
如何してどうして。
あなたの言うとおりに生きなければならないの。

私は、独りになるの。


さようなら。


貴女。

願わくは、貴女の破滅を。



(落ちて落ちて沈んでしまいなさい。そこで、私の価値を知ればいい)
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(C)客喰う柿。 / ブログ管理者 ととこ
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