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2011.07.29 Fri 22:27:03
2011.07.29 Fri 01:34:18
8月
7日:国試対策・夏祭り
2週目:従姉妹が来る
19日20日:インターンシップ
31日:学校開始
とりま決まってんのはこんな感じ(`・ω・)
なんか凄く、暇そうな予定だな!
でも成人事前と小児事前、看護観の下書きみたいなレポート、の終わりが見えない(`・ω・)
国試勉強もしなきゃー(´・ω・)
みっきゃー、何週目っていってたっけ…ww
あと涼さんとの映画の予定だな(`・ω・)
7日:国試対策・夏祭り
2週目:従姉妹が来る
19日20日:インターンシップ
31日:学校開始
とりま決まってんのはこんな感じ(`・ω・)
なんか凄く、暇そうな予定だな!
でも成人事前と小児事前、看護観の下書きみたいなレポート、の終わりが見えない(`・ω・)
国試勉強もしなきゃー(´・ω・)
みっきゃー、何週目っていってたっけ…ww
あと涼さんとの映画の予定だな(`・ω・)
2011.07.22 Fri 07:49:47
「ねえグッチー、あっちの席、楽しそうだと思わなーい?」
「それじゃあ向こうに混ぜてもらったらどうですか? 僕は帰りますから」
「えぇー? グッチーが居たほうが僕が引き立つんだけどなぁ」
「お疲れ様でした」
「ああほら見てみてグッチー! あれいいなあ、お疲れサマンサターバサ、だって、ギャグセン高いねえ」
「ぎゃぐせん?」
「ギャグセンスだよ。グッチー遅れてるから知らないんだ? 遅れてるから」
「なんで二回言ったんですか」
多分もっとイイネタがあった。
「それじゃあ向こうに混ぜてもらったらどうですか? 僕は帰りますから」
「えぇー? グッチーが居たほうが僕が引き立つんだけどなぁ」
「お疲れ様でした」
「ああほら見てみてグッチー! あれいいなあ、お疲れサマンサターバサ、だって、ギャグセン高いねえ」
「ぎゃぐせん?」
「ギャグセンスだよ。グッチー遅れてるから知らないんだ? 遅れてるから」
「なんで二回言ったんですか」
多分もっとイイネタがあった。
2011.07.20 Wed 07:36:03
2011.07.17 Sun 12:06:06
女装男子(`・ω・)
やべえ暑いうなじ焼ける。
やべえ暑いうなじ焼ける。
2011.07.14 Thu 08:43:17
何故今日祭りなのだ。
下せぬ。
下せぬ。
2011.07.12 Tue 01:36:29
そんな感じだった(*´∀`)!
テラ私信ww
寝る(`・ω・)
ていうか寝たいww
テラ私信ww
寝る(`・ω・)
ていうか寝たいww
2011.07.11 Mon 07:59:06
駅ホームで電話待ってたら、隣の車両に列んでたお姉さんの服が涼さんとこの利果さんぽくてによによした。
ちょっと朱鷺子さんぽいかなとも思ったのは私が朱鷺子さん好きすぎるからだな。
どんな格好かっていうと、アナクロの(恐らく去年の)8月14日の記事の絵利果さんの服の上のブラウス白バージョン、靴黒バージョン。
お姉さん綺麗すぎてハァハァした。ただの変質者だ。
ちょっと朱鷺子さんぽいかなとも思ったのは私が朱鷺子さん好きすぎるからだな。
どんな格好かっていうと、アナクロの(恐らく去年の)8月14日の記事の絵利果さんの服の上のブラウス白バージョン、靴黒バージョン。
お姉さん綺麗すぎてハァハァした。ただの変質者だ。
2011.07.11 Mon 01:53:18
2011.07.09 Sat 15:28:51
「うちは、働くよ。自分の手を、脚を、最大限に使うて。女や、いうて退けられるなら、男も一緒に連れてって、倍の仕事をしたる」
それは決して望みではないけれど、そうして自分をきちんと使ってやることは総じて自分の身になる。いずれの未来の糧にするのだ。
印刷会社への就職が内定したアリスは、書きかけの原稿にペン先を落としながらそう言った。
「今より書けんようになることは、覚悟しとるわ。会社人になるんやから」
組織は個人なしに成り立たないが、組織は個人を労働者としか見ない。折り合いをつけ、限界の一つ上を目標に。
「無理はするなよ」
「書きたいものを書けんようになるのが、うちの中の一番の無理や」
「ああ……だから、さ」
駱駝を銀皿に押し付けて、含んだ紫煙を吐き出した。アリスはもう、話など聞く耳を持たない。外側のシャッターは締め切られて、ただひたすらにペンを動かしている。
※※※
やっとこ実習が終わりました。
どうなるかと思いましたが、うん、みんな頑張った。私頑張った。
老年観も見直せた。
そんな土曜日、9時間くらい寝てやった!
それは決して望みではないけれど、そうして自分をきちんと使ってやることは総じて自分の身になる。いずれの未来の糧にするのだ。
印刷会社への就職が内定したアリスは、書きかけの原稿にペン先を落としながらそう言った。
「今より書けんようになることは、覚悟しとるわ。会社人になるんやから」
組織は個人なしに成り立たないが、組織は個人を労働者としか見ない。折り合いをつけ、限界の一つ上を目標に。
「無理はするなよ」
「書きたいものを書けんようになるのが、うちの中の一番の無理や」
「ああ……だから、さ」
駱駝を銀皿に押し付けて、含んだ紫煙を吐き出した。アリスはもう、話など聞く耳を持たない。外側のシャッターは締め切られて、ただひたすらにペンを動かしている。
※※※
やっとこ実習が終わりました。
どうなるかと思いましたが、うん、みんな頑張った。私頑張った。
老年観も見直せた。
そんな土曜日、9時間くらい寝てやった!