おもったんだけど！

私、今日まで一生懸命自分のやる気スイッチ探してたの。
とりあえず全身隈無く探したわ。背中もケツも探したわ。髪の毛掻き分けて頭だって探した。でも、見つからなかった。
それで私気付いたの！


多分遠隔操作だわ。内部にあるんだスイッチ。
誰だよ私のやる気の遠隔スイッチ持って逃げてる奴。

全く憤懣やるかたない。

ダメダメ

エロもどき小説が終わんねー。最後が書けんです…自分の頭が一番の敵。
エロ小説をエロく書くにはどうすればいいんだ…永遠テーマ…。私が書くと一切エロ要素がないただの行為orz
男女だと普通に生産性のある性行為なわけでもーなんかなんなんだなんなんだ。

ていうか母性の理論学習が終わんねー感じてオワッテル＼(^q^)／

なら打ってないで書けよってそれ私も思うますｗｗ

とりあえず元気！

明けましておめでとうございます。

いつものように108どころか801の煩悩を抱えて年を越した挙げ句全く801ではないただの男女のエロくもないエロ小説もどきを書いておりましたら残念な時間の挨拶になりました。
祖母宅からの帰宅途中に携帯を開きましたらもう年が明けていたところでもう残念です。しかも00時01分。
まあよか。

携帯電話の仕様で、長文かいて保存すると編集時に一発で語尾に飛べません。割と致命的。クイック機能なるものが唯一の救い。使ってる携帯電話はソ○ーのベス○ーです。語尾に飛ぶ方法があったら教えていただきたい。いや多分ないんだろうな！

クイック機能大切。パソコンの別窓みたいなもん？ちょっと違うか。エクセルの窓最小にしてインターネットでメールするみたいな。ごめんなさい説明くそ下手なのに説明しようとして。気になった人は調べて下さい。

まあそんなわけで今年も一年、駄目すぎるブログと駄目すぎるサイトと駄目すぎる管理人を宜しくお願いします。

サクラちゃんの予定

「クリスマス？　任務の開始合図が鳴るのが二十四日の午前零時、その後はひたすら殺戮と拷問の血みどろパーティーの予定ね」
「……ぅゎぁ」
「クリスマスイブからクリスマスに掛けて恋人と過ごすのが慣例みたいになってるでしょ？　それでいけば私は慣例通りのクリスマスイブアンドクリスマスを過ごす予定よ」
「サイも一緒なんだ……」
「さしずめ敵はサンタクロースか？」
「サンタクロース張りに素敵な機密を吐いてくれたらいいんだけど」
「……サクラちゃん変わった……変わったってば……」
「そういうアンタは？」
「女の子たちとメリークリスマスのカウントダウンパーティーですってばよ」
「サスケ君は？」
「それを阻止する」


そんなクリスマス。

落書き

他にすることあるだろう自分。

・明日のテスト
・明日の老年提出の中身つっこむ
・あんど自己目標


他にry

下記事の要らん補足。

いやほら、気が浮ついてるわけですから、浮気だよと。
うちのサクラちゃんは、本気は許すけど浮気は許しません。自分に対しても相手(サイが浮気したんだとしたらその浮気相手)にも失礼だから。
しかしその理屈をサクラにも当てはめてしまうと、サクラ→サスナルコンビへの諸々は全部本気も本気なわけで、サイは悩むという。それをサクラもわかっているから、サイの基準を聞くわけです。


母性がおわんねえ件について。

小ネタ＠サイサクサイ

「サクラ、結婚しよう」
「浮気したらアンタの一物ちょん切るけど良い？」
「一応浮気の基準を聞いておきたいかな。手を握ったら浮気になるとかさ」
「……そうね……アンタが私以外を抱こうが孕ませようが構わない。アンタが私だけ本気だって言うならそれを信じるし、別に浮気とも思わない。でも、アンタが私を抱いてる時に私を他の誰かと比べたら、それを私は浮気だと思うわ」
「……」
「何、その顔。何がご不満？」
「そのハードル僕にも要求するかい？」
「しない。アンタの浮気の基準をドウゾ？」
「……」(あの二人に関しては果たして浮気になる基準があるんだろうか)

寝る。

いじいじ

今日はテストだお☆
なのに今さっきまでサイトのテンプレいじってたお☆

私たまに自分が生きている意味や価値を見いだせなくなるなんで自分生きてんだすみません酸素吸った上に二酸化炭素吐いて勉強もしないでテンプレいじいじしてて…
しかも豚だし。


豚ネタ六本くらい溜まったのでサイトに上げようかなと。上げれば満足！自己満足！
最終回終わってからにしようかしら…。
はけんも書きたいんだけどなー。

出した本気が無駄だった。

うちのサクラちゃんがサスケ相手に頬染める瞬間てどんな瞬間だろうと本気だして考えてみた。


・酒の飲み過ぎ
・昔を思い出して黒歴史にのたうち羞恥からの顔面紅潮


想像力の限界が見えた。

にじ！

にじ！にじ！