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眼科行きました。ものもらってたっぽい。
(主に病に)モテる女は辛い。
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国家の試験まで後8日となりまして、最近は専ら知識を上塗る毎日であります。

頑張れ短期記憶!
頑張れ私の儚い脳みそ!
乗り切れ国家試験!

この上塗り作業で果たしてどこまで合格までたどり着けるか見物だなおい。

今電車でさー、立ってんだけどさー。
斜め前に座ってる女児が、隣の……お父さん……?の方向いて寝てるんだー。


お 父 さ ん ? の 肩 に 顔 め り 込 ん で る 。

割とめり込んでる。
顔見えない。
一切見せない。
テレビでモザイクってる人くらい見えない。

まあ、めり込んだ彼女はいいとしてね。

とりあえず、知識の上塗りですよ。

ひたすら過去問やってー解説ってー付箋貼ってー目を背けてー

↑繰り返す日常。

そんな日常ですが、一個覚えて一個忘れてる気がしてまいっちんぐ☆ととこ

あ、女児の顔見えた。
聞いてくれ。
今日の昼過ぎの話だ。
俺は右目に違和感を感じていた。

午前午後ともに模試を行い、自身の脳みそ萎縮してんじゃねーの、と耽っていた。
本当にさぁ、脳みそへのインプットってみんなどうやってんの?
脳みそ取り外してメモ帳埋め込んでんの?
俺の脳みそそんな機能ついてねえわ。

そんな感じで、とりあえず模試の答え合わせをしては現実から目を背けていた。

そんな時。
私の目を違和感が襲った。
内側からパワーに押される。
もしかして私のやる気スイッチまぶたの裏!?(最近の私の脳内BGMは専ら『やる気スイッチ僕のはどこにあるんだろー』)
通りで見つかんねえ筈だよまったくヨォ!
そんなとこいないで、でといで。こっち向いて、はっずかっしがっらーぁなーいでー。

あれっ、いたい?
ちょ、眼球でるww
ごめん大袈裟ww

その後しばらく痛みや違和感はなりを潜めていらしたのだが、あいだだだだなう。

図書室で

「あーこれものもらってるかもなあー。ものもらったかもー」

とミサワバリに友人Aに囁いたら、司書さんに

「集中力切れますよね~」

と言われた
ので

「いや! ものもらってたら眼帯! 片目でいっそ集中力は鰻登りかも!」


もうね、意味が分からない。

そんなわけでまあとりあえず明日は病院いこうかなー。


ここまで書いて気付いた。
痛いの、左目。
ひきつってんの、左目。

あとね、肛門周囲もっていうか周囲じゃねえわコレ。普通に肛門だわ。肛門に発赤あんじゃね?
最近下痢便まで行かないけど泥状な便×4回/日とか、私の繊細な肛門には刺激が強すぎたみたい☆

痛痒いし、左手首もあいたたた。




という文章を打って寝落ちした。
肛門周囲は痛くなくなりました…
左目は痛い…
まばたきすると…

Suic○。
Suic○ったらアレですよ。CMでやたら「もーんだーいなーい」と吹聴している。アレ。
今何万人があのピッとしてサッと通る緑のカードの恩恵に預かってるか。それは知りませんがまあ私もその一人です。

IC○CAの人もいるしPASM○の人もいるけど私はSuic○の人です。

でさ、Suic○っつったら、もーんだーいなーいわけですよ。
原則的にもーんだーいなーいわけ。
コンビニとかさ、自販とかさ、まあ使えるらしいじゃないですか。
「チャージしない主義なの」な私には噂程度のアレですが。

そんなSuic○ね。
ここまでSuic○の復習。

ここから本題。

もーんだーいなーいSuic○をピッとしてサッとね、通ろうとした。
プロっぽくね、ポケットからサッと出したSuic○をピッとして、サッとポケットにリターンした。

あの、試行錯誤のもとに設計された角度当てるところが青ったのも確認しつつな。そこはほら、看護師目指してるからね。確認大切だから。まかせろよ。

で、通るじゃん。

ワンテンポおいたのちにさ。

ピンポーン。

「おぅふっ」

ピンポーン。じゃないよね。
ワンテンポおいちゃだめなパターンだしね。
太もも片方挟まれたよね。
私の下腿部(具体的には左足)がさ、そりゃもうきれいにパッタン挟まれた。
せつなくなるほどパンパンな私のね、下腿部(具体的には左足)が。
勢いつきすぎて前のめりだし、おっさんな声だったし。
私みたいな可愛い()子からもれちゃなんねえ声だったし。


え?
あれ?みたいな。
お前一回私を受け入れたよね?
青になったよね?
完全ウェルカムだった。一瞬前まで確実に私(Suic○)とあなた(当てるとこ)のお見合いはさ、順調だったよ。

何その「お前みたいな女、俺の好みとか一度もいってないからー」みたいなさ。
「何、信じた? 俺の気まぐれ、信じちゃった感じ?」みたいなさ。

お前はサスケかと。
なぜ朝っぱらからお前の気まぐれに振り回される私可哀想にならなきゃならんのかと。

小一時間問い詰めたかったけどほら、私、もう21だし。大人の階段スロープすぎて昇れないけどとりあえず21歳だし。
そこは大人の対応ね。

もう一回丁寧になすりつけてやった。

後ろのお兄さん迷惑そうだったけどさ。
濡れ衣だよ。

ってここまで書いたとこでさ、学校に着いた。

…私 の 上履き どこ いった ?
家出?

いやいや、…いやいや、え?

上履きに足生えるとかww
やだ新しいww

私が履いて帰ってなければあすこに入っているはずの私のサインつきシューズ。
完璧に行方不明。

「せんせー私の上履き家出した」
「゜゜(Д ))))」
「名前書いてあるお」

スリッパ借りた。

結論。
名前がかいてあるなしではない。
家出する時は家出する。

靴は鎖に繋いで起きましょう。
モテる女はつらいよね。
今時第二ボタンじゃないのよ。
上履きよ。上履き。

さーて社会保障だよっと。
あまさか振り込み期限ー。
この振り込みの次は5月か…。

ああ(´・ω・)
明日で1月終わる…。

じゃんぷかってこ。
 ささくれた気分をどうにかしたくて、慣れない煙草に火をつけた。

「珍しいね、吸うの」
「そーゆー気分」
「うん、なんかピリピリしてるよ」
「私、嫌な女」

 なんだか疲れた。
 なんだか腹立たしい。
 なんだか泣きたい。

「楽しいことが」
「うん」
「ないわけじゃないのよ」

 サクラは紫煙を深く、深く吸った。煙たいだけで美味くもなんともない。

「サクラはなんで自分のことを嫌な女だと思うんだろう」
「……自己中で、わがままで、ナルトみたいに真っ直ぐでもなければ、サスケくんみたいに何かを放り出して何かを求める身勝手さがあるわけでもないの。中途半端で、宙ぶらりんで、こんなこと言って悦に入ってるみたいな自分にも腹が立つ。別に」

 誰かになりたいわけでもないのに。

「僕は、自己中でもわがままでも真っ直ぐでなくても、今、サクラが好きだけど」
「私も、空気読めなくてコミュニケーションスキルマイナスで第一印象最悪だったけど、今、サイのこと嫌いじゃないわよ」

※※※

心がささくれているなう…。脈絡ないなう。いやずっとか。
もう、九喇嘛さんかっこ良すぎて私の脳内お花畑。しむ。
ほんと真っ直ぐなイケメンナルトさんかわいすぎるかわいすぎる。

以下コミックス派の方には不親切な妄想。

※※※

「九喇嘛ー、腹減ったってばよ」
「ワシはお前の母親じゃねえ。クシナはどこいった」
「とーちゃんとデート」
「お前もしてこい」
「誰とー」
「うちはの小倅がいただろう」
「なんでアイツ!? せめてサクラちゃんとかさぁー! 男なんかノーセンキュー!」
「知るかお前の交遊関係なぞ! なんでもいいからワシの家から出て行け」
「家っつったってここ俺んちだもん」
「敷地だけだ。家賃払って住んでる」
「……九喇嘛は俺のこと嫌いなんだってば?」
「……人間全般が嫌いなだけだ」
「そーゆーとこはヤサシーんだよな、お前ってば」
「フン」


「うぇっナルト、お前タバコくせーよ!」
「んー? 昨日九喇嘛んち泊まったからかなー」
「くらまぁ? あの例のおっさんか。サスケ曰わく狐目の」
「そー。昨日はとーちゃんとかーちゃん大喧嘩でさ。『こんな家もう出てってやる! 浮気してやるってばねー!』ってかーちゃんもうすっごくて」
「理由は?」
「とーちゃんの浮気(笑)」
「ミナトさんが!?」
「(笑)だってばよ、(笑)。相手がエロ仙人じゃ浮気にもなんねーんじゃねえの」
「いや……まあ確かにその二人が直接的にどうこうってことはねえかもしれねえけどさ……やっぱ自来也さんてとこが拙いんじゃね?」
「だいじょーぶ。ばっちゃんにメール打っといたし」
「あー……」
「まあそんなわけで俺は九喇嘛んちに避難してたんだって」
「そらまあご愁傷さん」


※※※

九喇嘛さんはうずまき家の所有してる部屋だか家だか借りてればいい…。


久しぶりにそんな妄想をしました。
最近本編の九喇嘛さんデレてて私得。


目の前の自転車乗ってた男子高生が厨二っぽかた。

勉強してきまーす。
水を飲む
「口渇?」
「口渇ー」
「高浸透圧乙だなww」


「おなか痛い(´;ω;)」
「温罨法しとけ」
「うぅ(´;ω;)」
「産まれんの?」
「うまれるww」
「分娩第一期?ww子宮口どんぐらい開いた?ww」


ラーメン食う
「塩分過多だぜこれ」
「1日の摂取量」
「男性9以下女性は…7以下」
「7.5以下だよ」
「7.5か。pHみたいだな。7.4が正常」

そんなかんじで過ごしています。
九尾 妖狐 くらま っていうとどうしても幽白を思いだす。

もう、クラナルクラでいい。私得。
どっちもいけめんすぎてしぬ。
最近は現実逃避に、二次元な妄想ではなく
一人暮らし~国試がもし受かったら~妄想をしているます。
不毛。
一人暮らし出来んのかしら。不安だわ。
そもそも国試受かるのかしら。不安だわ。
今日の模試もボロボロでしたありがとうございました。書き直したところが間違えてると凹みまくりんぐ。

あー。

冷蔵庫とか、茶色い可愛い感じのないかなー。洗濯機はないだろうなあ。あるかなあ。欲しいなあ。
小さいホットカーペット敷きたいな。
でも茣蓙も敷きたいな。
ベッドは持っていけるかしら。
スライド式の本棚置きたい。
トイレにも風呂場の脱衣場にも台所にも壁掛け時計掛けたい。アリスっぽい歪んだのとか。赤いのとか、茶色いのとか。
台所に調味料ガツガツ置きたい。
冷蔵庫には果物常備したい。
トイレットペーパーは柄柄したのがいい。
掃除機どうしようかな。うちにあるの一個もって…フィルターかえるの嫌だな。



妄想楽しすぎて現実吐きそう。
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(C)客喰う柿。 / ブログ管理者 ととこ
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