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2007.08.06 Mon 23:23:53
愛の試練バトン。
[サスケ]
【愛の試練バトン】
[ ]内に指定されたキャラを当てはめ、それでも愛せるか!!
1.箸がうまく使えない[サスケ]
「・・・・・」
「お前さあ、怪我してるんだったら素直に頼れってばよ・・・・」
「ふん・・・」
「まーったく素直じゃねーなーさすけちゃんてばよー。はいはいお口開けろってばよーあーん」
「(いやこれはこれでおいしい、が、しかしがしかし・・・・・屈辱だ・・・・・・・っ!)」
2.蝶々結びがどんなに頑張ってもたて結びになる[サスケ]
「サスケ君、それ、変」
「俗に言う『立て結び』ってやつだってば?」
「知るか」
「まったくもう・・・・ほら、貸して?」
「いい、触る・・・」
「う る さ い」
「宜しくお願いします」
「はい、できた」
「サクラちゃーん、俺のも結びなおしてー」
「はいはい、ちょっと待ってね」
3.スキップができない[サスケ]
「んなこともできねーのかよサスケってばまじだせえー!」
「まあ・・・できても恐いわよね・・・」
「できなくても特に困るような事はない」
「できて困る事もないってばよーだ」
4.横断歩道の白い部分だけを踏んで渡る[サスケ]
「・・・・サスケ、な、にして・・・るんだってばよ・・・?」
「ばか、ナルト、見ちゃ駄目!」
5.人見知りの[サスケ]
「・・・・」
「あー・・・サスケ?」
バシッ
「いっ・・・てえ・・・・・かわいげのねえ子供だってばよ・・・・」
「ああ、サスケ君、人見知りはげしいから」
「ふーん・・・・・なあ、サスケ」
「・・・・」
「人見知りってな?お母さん達が一生懸命育ててくれた証なんだってばよ。お母さん達は自分を守ってくれる。他の人は違う。それってばつまりさ、お前がしっかりお母さん達に守られてきたってことだろ?でもさ、人見知りばっかしてたら、お母さん達、『友達できないんじゃないか』って心配になるってばよ。心配、させたくないだろ?」
「・・・・・・・・」
「無駄だと思うな。この子には何言っても通用しないんだ・・・・おや?」
「あ」
「・・・・うちは・・・・サスケ・・・」
「おう!」
6.炭酸でむせる[サスケ]
「げほっごほっ・・・・っく・・・・っ」
「・・・・そんなに無理して飲まなくても良いってばよ・・・?」
「そーよ、サスケ君。別に、炭酸飲めないくらい、ちょっと普通の人以下なだけだから。さーってと、サスケ君、約束どおり、ナルトはもらってくわよ?」
「あー・・・サスケ、まあそのなんだ・・・がんばれよ・・・としか、俺は言えねーけどってうわあああああああああああおまっおまっクナイ出してんじゃねえよあっぶ・・・・・・!」
「黙れ駄犬が・・・・・・・・・・・!ごっほげほっ・・・・っ」
7.毎日自動改札にひっかかる[サスケ]
ピーーーーーー・・・・
「なあにサスケ君、また引っかかったの?」
「なあ、サスケ、何で引っかかんのか、教えてやろうかってば?」
「なんだ・・・」
「お前さあ、行動はやすぎ。幾ら一秒で感知するっつったってさあ・・・・認証しねえってばよその神業・・・」
「sui○aにも捨てられた男・・・ね・・・」
「・・・・も・・・・?」
8.口癖が「ぶっちゃけ」の[サスケ]
「ぶ・・・・ぶっちゃけ・・・俺はこの忍務は簡単すぎると思う・・・・ぜ・・・」
「お・・・・・お・・・おれもだって・・・・ば・・・・よ・・・・・!」
「うーん・・・そうだねえ・・・・でも、これ以外になかったのよー忍務」
「それでも・・・・・ぶっちゃ・・・け・・・・も、っとランクの高い忍務・・・が、やりたい・・・ぜ・・・」
「めずら、し、く、考えが合ったって、ば・・・・・・・っく・・・・くくくっ・・・・・」
「ぷっ・・・・・あっははははだめ、もうだめ、先生私ギブギブ!もう無理!」
「つーか『ぶっちゃけ』きみわりーってばよ・・・・・・・・・・・!」
「そうよね・・・・『ぶっちゃけ』サスケ君には合ってないわよね」
「ま、『ぶっちゃけ』似合わないとは思ってたけどね~」
「て・・・・め・・・・・え・・・・ら・・・・・!!!」
9.猫を「にゃんこ」犬を「わんこ」と呼ぶ[サスケ]
『あのね、そこの、玄関入るところに、にゃんこがいて、怪我してて、あの・・・・・あのさ、兄さん・・・・飼っちゃ・・・・駄目・・・?』
『サスケ、お前、この間拾ってきた犬はどうするんだ?』
『わんこもにゃんこも面倒見るよ!だから!』
「などと言っていたかわいい弟はもう二度と帰ってこないのだろうな・・・・」
「誰のせいだ誰の」
「はて?」
「お前のせいだ糞兄貴ィィィィィィ!」
10.回転ドアに入るタイミングがつかめない[サスケ]
「さーすーけーくーん、早く来てくれないと、進めないんだけどー」
「サスケ、早くしろってばよー」
「お・・・・俺は後から行く・・・・先に行け・・・・!」
『素直に通れないっていえよ』
11.何を思ったか自主制作に入る[サスケ]
「・・・・カブト、サスケ君は?」
「自室にこもったきり出てきません・・・・もう六日になりますかね」
「なにその引きこもり生活・・・・餌はあげてるの?」
「『部屋の前に置いておけ』と一喝されます。哀しいですねえ・・・」
「理由は?」
「それが・・・」
「まあ、大体予想はつくけど」
「できたぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「まあ、どうせ、ナルト君人形三十二体目でしょう」
「解りやすいわね・・・・」
「なんか・・・寒気するってばよ・・・・」
12.回す人指定
かってにおし。
え、サスケ以外に愛が注がれてる?何を今更。まあ、一番可哀想なのはこっそり登場してた『駄犬』呼ばわりのキバさんかと。(サスケは可哀想な事を理解していない可哀想なので、可哀想ではない)
[サスケ]
【愛の試練バトン】
[ ]内に指定されたキャラを当てはめ、それでも愛せるか!!
1.箸がうまく使えない[サスケ]
「・・・・・」
「お前さあ、怪我してるんだったら素直に頼れってばよ・・・・」
「ふん・・・」
「まーったく素直じゃねーなーさすけちゃんてばよー。はいはいお口開けろってばよーあーん」
「(いやこれはこれでおいしい、が、しかしがしかし・・・・・屈辱だ・・・・・・・っ!)」
2.蝶々結びがどんなに頑張ってもたて結びになる[サスケ]
「サスケ君、それ、変」
「俗に言う『立て結び』ってやつだってば?」
「知るか」
「まったくもう・・・・ほら、貸して?」
「いい、触る・・・」
「う る さ い」
「宜しくお願いします」
「はい、できた」
「サクラちゃーん、俺のも結びなおしてー」
「はいはい、ちょっと待ってね」
3.スキップができない[サスケ]
「んなこともできねーのかよサスケってばまじだせえー!」
「まあ・・・できても恐いわよね・・・」
「できなくても特に困るような事はない」
「できて困る事もないってばよーだ」
4.横断歩道の白い部分だけを踏んで渡る[サスケ]
「・・・・サスケ、な、にして・・・るんだってばよ・・・?」
「ばか、ナルト、見ちゃ駄目!」
5.人見知りの[サスケ]
「・・・・」
「あー・・・サスケ?」
バシッ
「いっ・・・てえ・・・・・かわいげのねえ子供だってばよ・・・・」
「ああ、サスケ君、人見知りはげしいから」
「ふーん・・・・・なあ、サスケ」
「・・・・」
「人見知りってな?お母さん達が一生懸命育ててくれた証なんだってばよ。お母さん達は自分を守ってくれる。他の人は違う。それってばつまりさ、お前がしっかりお母さん達に守られてきたってことだろ?でもさ、人見知りばっかしてたら、お母さん達、『友達できないんじゃないか』って心配になるってばよ。心配、させたくないだろ?」
「・・・・・・・・」
「無駄だと思うな。この子には何言っても通用しないんだ・・・・おや?」
「あ」
「・・・・うちは・・・・サスケ・・・」
「おう!」
6.炭酸でむせる[サスケ]
「げほっごほっ・・・・っく・・・・っ」
「・・・・そんなに無理して飲まなくても良いってばよ・・・?」
「そーよ、サスケ君。別に、炭酸飲めないくらい、ちょっと普通の人以下なだけだから。さーってと、サスケ君、約束どおり、ナルトはもらってくわよ?」
「あー・・・サスケ、まあそのなんだ・・・がんばれよ・・・としか、俺は言えねーけどってうわあああああああああああおまっおまっクナイ出してんじゃねえよあっぶ・・・・・・!」
「黙れ駄犬が・・・・・・・・・・・!ごっほげほっ・・・・っ」
7.毎日自動改札にひっかかる[サスケ]
ピーーーーーー・・・・
「なあにサスケ君、また引っかかったの?」
「なあ、サスケ、何で引っかかんのか、教えてやろうかってば?」
「なんだ・・・」
「お前さあ、行動はやすぎ。幾ら一秒で感知するっつったってさあ・・・・認証しねえってばよその神業・・・」
「sui○aにも捨てられた男・・・ね・・・」
「・・・・も・・・・?」
8.口癖が「ぶっちゃけ」の[サスケ]
「ぶ・・・・ぶっちゃけ・・・俺はこの忍務は簡単すぎると思う・・・・ぜ・・・」
「お・・・・・お・・・おれもだって・・・・ば・・・・よ・・・・・!」
「うーん・・・そうだねえ・・・・でも、これ以外になかったのよー忍務」
「それでも・・・・・ぶっちゃ・・・け・・・・も、っとランクの高い忍務・・・が、やりたい・・・ぜ・・・」
「めずら、し、く、考えが合ったって、ば・・・・・・・っく・・・・くくくっ・・・・・」
「ぷっ・・・・・あっははははだめ、もうだめ、先生私ギブギブ!もう無理!」
「つーか『ぶっちゃけ』きみわりーってばよ・・・・・・・・・・・!」
「そうよね・・・・『ぶっちゃけ』サスケ君には合ってないわよね」
「ま、『ぶっちゃけ』似合わないとは思ってたけどね~」
「て・・・・め・・・・・え・・・・ら・・・・・!!!」
9.猫を「にゃんこ」犬を「わんこ」と呼ぶ[サスケ]
『あのね、そこの、玄関入るところに、にゃんこがいて、怪我してて、あの・・・・・あのさ、兄さん・・・・飼っちゃ・・・・駄目・・・?』
『サスケ、お前、この間拾ってきた犬はどうするんだ?』
『わんこもにゃんこも面倒見るよ!だから!』
「などと言っていたかわいい弟はもう二度と帰ってこないのだろうな・・・・」
「誰のせいだ誰の」
「はて?」
「お前のせいだ糞兄貴ィィィィィィ!」
10.回転ドアに入るタイミングがつかめない[サスケ]
「さーすーけーくーん、早く来てくれないと、進めないんだけどー」
「サスケ、早くしろってばよー」
「お・・・・俺は後から行く・・・・先に行け・・・・!」
『素直に通れないっていえよ』
11.何を思ったか自主制作に入る[サスケ]
「・・・・カブト、サスケ君は?」
「自室にこもったきり出てきません・・・・もう六日になりますかね」
「なにその引きこもり生活・・・・餌はあげてるの?」
「『部屋の前に置いておけ』と一喝されます。哀しいですねえ・・・」
「理由は?」
「それが・・・」
「まあ、大体予想はつくけど」
「できたぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「まあ、どうせ、ナルト君人形三十二体目でしょう」
「解りやすいわね・・・・」
「なんか・・・寒気するってばよ・・・・」
12.回す人指定
かってにおし。
え、サスケ以外に愛が注がれてる?何を今更。まあ、一番可哀想なのはこっそり登場してた『駄犬』呼ばわりのキバさんかと。(サスケは可哀想な事を理解していない可哀想なので、可哀想ではない)
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