あのさ。

頭の中を真っ白にして
それでもなんだか
考えてみた
やっぱり戻ってみれば
変わらないものだらけなんだけど
だからそれが
必要な物だって
つまりは
大切なものなんだって
判った


気がする

それは、多分、まぁ、うん。


やっぱりね。
俺は、演技するのも演技見るのも、好き。なわけですよえぇなんかもう小中学校演劇部ｗとかの方々には『演劇歴浅いてめぇに何がわかる―――！』とか言われちゃったらあれなんですけどもね･････！
まぁ、うん。
で、俺はそうだけど、違う人もいるよな、みたいな。
ことを思ったわけですよ。
演技するのは好き、でも、演技見るのは嫌い。だって、私は演技していないから。
みたいな、のも、ありえるっていうか、あるわけですな。
で、そういう人に自論であり持論を語るのは、不毛なわけだ。
そういう人は、そういう人なのだからな。
と、割り切ってしまえば、楽なのかもしれない。
すげぇ不本意だけどよ。
だってそうだろ？演劇って、ひとりでやるもんじゃねえもん。
一人芝居、とか言ったって、音響照明舞台装置其の他諸々(諸々に携わってる方省略してすみません･･･！)一人でやるなんて難しいじゃん？
まぁ、設定してある時間に自動的に音響入るわよ装置とかあったら別ですが、ね？
なんていうかね。全部使わなきゃ、駄目だと思うのですよ。
視覚聴覚第六感そんなもの、使えるものは全部使って、やらなきゃ、と思う。
俺は、自分の為に、人の演技を見てるだけなんだけど、やっぱりそこから得るものはある。
あくまでも、俺は、だけど。

て、これが俺の、自論で持論。
汚い言葉を並べ立てないと、表現できないんだけど、汚い言葉を使って表現して、それでいいと思う。