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2006.10.11 Wed 16:06:22
くノ一おゆきさんコメント有難うございましたっていうか気付くの遅いよ俺ー?
すみませんなんかもう色々取り乱してて結局部屋の掃除は出来なかったらしいですよ。(報告)
ていうか、目悪くなりそうだこれ・・・電気つけろよ自分・・・・・!あ、すだれあけたら結構明るくなったし・・・・・・。
そうそう、昔の詩を見て思ったんだけども、最近書くのは昔のに比べて長いんだよなー。
最近はなんとなく歌詞になったら良いなと思いながら書いてるもんな。
良いなと思いながら。
・・・・・・・・・全く持って使えないけどね!使えないどころか音痴だから謳えないけどね!こないだなんかメロディ作ろうとして挫折したしね・・・・・・!(痛
なんだつかれたなぁもう・・・・・・・。
追記に携帯に打ってたブツのせときます。
すみませんなんかもう色々取り乱してて結局部屋の掃除は出来なかったらしいですよ。(報告)
ていうか、目悪くなりそうだこれ・・・電気つけろよ自分・・・・・!あ、すだれあけたら結構明るくなったし・・・・・・。
そうそう、昔の詩を見て思ったんだけども、最近書くのは昔のに比べて長いんだよなー。
最近はなんとなく歌詞になったら良いなと思いながら書いてるもんな。
良いなと思いながら。
・・・・・・・・・全く持って使えないけどね!使えないどころか音痴だから謳えないけどね!こないだなんかメロディ作ろうとして挫折したしね・・・・・・!(痛
なんだつかれたなぁもう・・・・・・・。
追記に携帯に打ってたブツのせときます。
【グラウンド アンダー グラウンド】
思い描いていた夢が
いつの間にかなくなった
どうにもこうにも思い出せなくて
にっちもさっちも行かなくなって
走り書きされたメモからだって
結局何も見つからなくて
誰に聞くとも無しに
探し続けてるんだ
多分それはあの日からずっと
面影だけを追い求めて
欲しかったものなんか忘れて
なんにも思い出せなくて
そのまんまなんだ
欠片しかない
夢の中にも
忘れちゃいけなかった
何かが絶対在ることは
判っているのに
白線の内側に立って
ホームからホームへ
線路を歩幅で飛び越えて
踏み切りの音がする
どの切符を買ったら
思い出まで辿り着けるかな
どのボタンにも
あるのは大人か子供で
僕はどちらでもないから
やっぱり着けないままかな
駅には着いた
行き先は無くて
切符は買えないで
ホームに独り
電車は来ない
トンネルの先
光りは見えているのに
無音のままで
電車は通り過ぎた
地上と地下鉄の間
携帯電話は繋がらない
電波は在るはずなのに
一方的に通過する
僕の想いと一緒に
【海神之木】
君への想いを百万回抱いて
月夜の海にコルドを流すの
露草の色に君を感じて
空駆ける夢司る神に
願いを託しましょう
忘れる事の出来ない哀しみ
ひた隠しに生きていくの、と
雨に爆ぜるスポットの奥
君は私に呟いた
唯沢山の鵜罪火の中
微かに微笑って
口付け落として
問い掛ける暇もなく
君は樹海に消えた
流星に私は禾う
嘘を吐かずに幸せになるなんて
夢の夢のまた夢だって事
判ってる
それでも
綺麗なままで
あの日のままで
信じたままで
そのままでいたい
涙を流して
笑顔を零して
怒りに狂って
仲直りして
嘘を吐いて
時々狡して
生きることだけに
一生懸命でいたいから
忘れないから
忘れないでね
大切な思い出にして
額縁に飾ったりする
過去って記憶に塗り込められる
結局そういう物なんだって
私は思うから
二度と戻らない
あの頃の真実に
幸せの欠片を
見つけられた
気がするの
----------------
なんてちゅうとはんぱな・・・・・・・・・・・!
思い描いていた夢が
いつの間にかなくなった
どうにもこうにも思い出せなくて
にっちもさっちも行かなくなって
走り書きされたメモからだって
結局何も見つからなくて
誰に聞くとも無しに
探し続けてるんだ
多分それはあの日からずっと
面影だけを追い求めて
欲しかったものなんか忘れて
なんにも思い出せなくて
そのまんまなんだ
欠片しかない
夢の中にも
忘れちゃいけなかった
何かが絶対在ることは
判っているのに
白線の内側に立って
ホームからホームへ
線路を歩幅で飛び越えて
踏み切りの音がする
どの切符を買ったら
思い出まで辿り着けるかな
どのボタンにも
あるのは大人か子供で
僕はどちらでもないから
やっぱり着けないままかな
駅には着いた
行き先は無くて
切符は買えないで
ホームに独り
電車は来ない
トンネルの先
光りは見えているのに
無音のままで
電車は通り過ぎた
地上と地下鉄の間
携帯電話は繋がらない
電波は在るはずなのに
一方的に通過する
僕の想いと一緒に
【海神之木】
君への想いを百万回抱いて
月夜の海にコルドを流すの
露草の色に君を感じて
空駆ける夢司る神に
願いを託しましょう
忘れる事の出来ない哀しみ
ひた隠しに生きていくの、と
雨に爆ぜるスポットの奥
君は私に呟いた
唯沢山の鵜罪火の中
微かに微笑って
口付け落として
問い掛ける暇もなく
君は樹海に消えた
流星に私は禾う
嘘を吐かずに幸せになるなんて
夢の夢のまた夢だって事
判ってる
それでも
綺麗なままで
あの日のままで
信じたままで
そのままでいたい
涙を流して
笑顔を零して
怒りに狂って
仲直りして
嘘を吐いて
時々狡して
生きることだけに
一生懸命でいたいから
忘れないから
忘れないでね
大切な思い出にして
額縁に飾ったりする
過去って記憶に塗り込められる
結局そういう物なんだって
私は思うから
二度と戻らない
あの頃の真実に
幸せの欠片を
見つけられた
気がするの
----------------
なんてちゅうとはんぱな・・・・・・・・・・・!
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