ぃゃぃゃぃゃ。

え、私さっすん大好きすよ？好きな者程虐めたい。虐げたい。だからいつも魅甘殴ってんですな。
さっすん大好き。殴り倒したい程には、大好き。らぶ。
でも、ナルトさんは、愛してる。愛でたい愛でたい愛でたい。拉致監禁して愛でたい。

だって私、なるまに。

私は、攻めが受けに巧くいなされてる構図にたとえようもなく愛を感じるらしい。
攻め→→→→→→→→→→→→←←受け
程度が妥当。
攻めの渾身の『愛してる』にも、顔も見ずに『バカじゃないの』位ですてき。例にあげると『お嬢大好きー！』『…五月蝿い…』みたいな。
それでいて受けは都合によって攻めを振り回すと良い。と思ってるから私の書く小ネタはそんなんばっか。
小説になるといきなり攻めの方々がフィーバーしやがるから全くもって話が進まなくなるけどな。

サスナル(子)にしても連あいにしてもキルゴンにしてもカカイルにしてもカカサクにしてもシカいのにしてもあんまかわらない。

関係ないけど、昔は、HUNTERでヒソカ×(小さい方の)ビスケもときめいたな。
あと何か知らないけど、大蛇丸様×サクラちゃんにも愛を感じたことがある。小説書こうとして挫折したな。なんでかな。書こうかな。