こことここには見えない境目があって、だから僕はこちら側に生きる。

あー！おつかれさまでしたぁーぅ！
なんだかなんだか、楽しかったです。
眠い！
はじまる前ハイテンションだったりしたけど、台本読み込んだり、ゆう亞と最終確認したり。できたのでまぁよかったかな、と。
思いながらやってみたら、なんだもう、心拍数が上がる上がる。
なんでかな。

うーんとりあえず何はともあれ無事終わってよかった。
そんなに目に付くようなトチリもなかったし、アドリブ凄かったけど。後半とか特に。
昴が最期のシーン終えて帰ってきたときとかもう、『おつかれさま』ホワイトボードに書きました。
多分まだ残ってるだって消してないから！

ゆう亞と、ハモる部分がいくつかあったのです。
『へぇー』『あっち！』『いいよ！』『うん！』『わーい！』『ねーっ』『きゃぁぁぁ！』
息が合ってよかった･･･！
ときどき外れる時あったから。リハのときとか。
で、最後に、奇跡が起きました。
なんのこっちゃ、と。
最後に、村人とか皆出て、白尾と白狐が村から離れるシーンがあるんです。
そこで、みきや(白狐)が『じゃあな、機会があったらまた会おうなー！』というような事を言ったんです。もちろん、アドリブ。
そしたらね、俺とゆう亞のね、『うん！』っていうことばっていうか、セリフ？が、ハモったんですよ。
なーんもなーんも、打ち合わせとかしてなかったのに。
さすが双子。設定。

終わったあとの反省会では、辛口なアドバイスなども飛び出しましたが、そういうの本当に、ありがたいですよね。
ジュースの先輩に言っていただいた『感情にセリフを乗せて』をしっかりと思い出して、これからの劇は自分たちだけじゃなくて客さんにも楽しんでもらえるようなものにしたいな。
とか、考えました。

ま、そのあとはお約束。
川原！
俺はね、途中でね、変にテンション上がって、怪我しましたがね。
痛い。
でもでもでも黒猫先輩に頭撫でてもらえたりだの膝枕を半ば強制的にしていただいたりだの陽先輩にぎゅーってして貰えたりだのもうもうもう、いいことばっかりたくさんあったので、いい日だった。です。

ね。
9時過ぎて、お家に帰ったら、鍵が厳重に閉まってて、また閉め出されたのかと思ってびっくりしました。
『無意識の内に閉めてたよごめん』
あけてもらったときに軽く舌打ちしそうになったのは、ないしょです。よ。
あー、ねっむいようねっむいよう。


なにはともあれ。
皆さんおつかれさまでした！
明日、また、ちょっと濃いネタも出やすくなったんじゃないかな、な打ち解けた部活の中で、ヤドカリとか何してるんですかゲームとか、ハイタッチとか、やりたいです。
ていうか、やりましょうねって、何人かの先輩に、触れ回ってます。




ねてきまー。