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最近漫画アニメ主体じゃないものを小説にすることが多い私ですが、実はこれ珍しい。漫画アニメはやりやすいんだなあ、と痛感してます。特に、アニメになれば口調とか話し方の間とかもわかるから、どの台詞と台詞の間に文章をいれればいいのか、とかわかって、やりやすいんです。元媒体が小説だと、ちょっと私の中で難易度が上がります。どんな表情しながらどんなこと言ってるのか、が、文章だけだと汲み取れないこともあるし。でも、やっぱり一番難しいのは劇。言い回しとかは台本見て頑張るけど、絶対どこかしらにその人その人特有のものがでるし。観る媒体そのものが二次じゃないってのもでかいか。というかひたすら二次元だけ相手に足掻いてた私には難しい。というだけですが。うん。どうしたって、すぐ手元に提示されるものがないから、美化されていく。美化してしまったら、それはまた別のものになってしまう。まあ、私が未熟なんですがね。難しい。


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肩までおっぴろげは子どもの教育上よろしくないと思うんだ。
2008/07/29 (Tue) 13:35:53 EDIT
元から肩出しスタイルならともかく、ずり下げてまで出してる所が卑猥でした。


私は逆に小説原作のが書きやすいなあ。その原作の全体に流れる雰囲気とかを真似しやすいから。
私はその場合、絵に例えれば「風景を描いている」んじゃなくて「人の描いた絵を模写」しているんだと思う。創作的には不健康だけど、原作の持ち味をぶっ壊す方が怖いんだよー。すぐ筆が滑って暴走する体質だから余計に。

>すぐ手元に提示されるものがないから、美化されていく。
原作の発行スピードが遅いジャンルではよくあること。私も何度もやらかした…。
だからこそ「模写」をしてしまうんだろうか。


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