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2006.12.01 Fri 20:15:08
朝、ローテンション。
朝っぱらから陰気を振りまく。
ていうか、半端に機嫌が悪い。
日本史の授業、崎センセの話を聞く。俺、実はあのセンセ結構すきかもしれない。(おっさんだからか?
理科総B、只管お絵かき。
昼飯。微妙に朝よりも不機嫌絶不調。
でも、腹は空く。
『演体でテンションあげたらいいよ』
『上がらないよ・・・』
などという会話を交わした後、三時間目の演体へれつごう。
この時の俺は目が空ろだったらしい。
ずぼんはかなくちゃーと、ノロノロ行動。
『IDだせー』
光彦ちゃんが、がなる。
『はんぺいただよ』
IDのついた鞄を手に、申告。
ストレッチ。
水ちゃん(先生)に、『ちゃんとズボン穿いてきてるの?』って眼で見られる。
『見られたよ!』今水ちゃんに『ちゃんとズボン穿いてきてるの?』って目で見られたよ!?』
ちょめに報告。
テンション上がってるしっかり上がってる。
素敵台本読み合わせ(部活)とかあったけどとばしてとばしてー!帰り。(ぇ
ちょめとみきやと久方ぶりに河原へ寄る。
もう、既に超ハイテンション。
笑い転げる。
俺とみきやが話していると、著目が歩き出す。
暫くして。
ちょめ。が。
『石!』
を見つけた。
とと『・・・・へぇ』
ちょめ『あんまりないんだよ!?このへんあんまりないんだよ、石!』
みき『あぁうん、ないよね』
とと『河原なのにね』
みき『そう、河原なのに』
ほのぼの。
一寸前までテンション低かったちょめさんも、テンションが上がってる。
で、みきやがなにやらapにいったので、ふたりで部屋の話で盛り上がる。
ちょめ『こんど俺の家来るといいよ』
とと『いくー!』
ちょめ『あ、でも弟来るよ。友達来ると、弟来るの』
とと『・・・は、ぁ・・・』
で、そのうち。
ちょめ『髪の毛がおっこってるんだよ!』
とと『そうそう、おっこってるんだよね!』
ちょめ『コロコロで取るんだけど、直ぐに使えなくなるの!』
とと『わかるわかる!』
ちょめ『でさ、コロコロの一枚目のところと二枚目のところの境目に髪の毛がついて』
ちょめ・とと『取れなくなるんだよね!』
とと『で、紙が破れるの!』
とかいう会話。を、大声で続ける女子高生二人。
げはげは笑う。
あとはー・・・・。
ちょめ『オットセイみたいに笑う友達いたよー』
とと『ぶっ(吹)』
ちょめ『本当なんだって!』
とと『面白いお友達をお持ちで・・・』
とか
あとはー・・・・。
ちょめが俺のふくらはぎに手を当てて。
『あったかいー』
『そうですか』
『なんかぼーっとしてあったかいー』
『ほう』
そこまで話して、ちょめがいきなり俺の顔に手を近づけて、くっつける。
『冷たいねん』
『知らんわ!』
ほんとにつめたかった、ので、勢いよくひっぺがす。
途端に、ちょめが大笑い。
『え、何、ちょ、みきやさん、なんかこの子いきなりわらいだしたんだけど!?』
『だって、だって、だって、『何すんのこの人!?』みたいな目で見てきたから!』
げはげは笑う。
二人で。
みきやは必死に俺の使いにくい携帯で涼へのメールを打つ。
『え、なんでこれ『お』が打てないの?え、あ、打てた』
必死。
『あぁ、うん、あ行はね、イってるから』
必死。
駄目だもう。
楽しすぎるよ駄目だもう!
そんなわけで、超元気になって帰ってきたわけですよ。
あっれーおれどうしてあんなに落ちてたんだろう・・・・・・・・?
へっへっへー。
大総統からしっかりと頂きましたよ!塗り絵!(強奪
そういえば、今日も大総統と共鳴したしな。
明日は郵便局バイトの説明会だどー・・・・・めんどいどー・・・・。
ねむい。
朝っぱらから陰気を振りまく。
ていうか、半端に機嫌が悪い。
日本史の授業、崎センセの話を聞く。俺、実はあのセンセ結構すきかもしれない。(おっさんだからか?
理科総B、只管お絵かき。
昼飯。微妙に朝よりも不機嫌絶不調。
でも、腹は空く。
『演体でテンションあげたらいいよ』
『上がらないよ・・・』
などという会話を交わした後、三時間目の演体へれつごう。
この時の俺は目が空ろだったらしい。
ずぼんはかなくちゃーと、ノロノロ行動。
『IDだせー』
光彦ちゃんが、がなる。
『はんぺいただよ』
IDのついた鞄を手に、申告。
ストレッチ。
水ちゃん(先生)に、『ちゃんとズボン穿いてきてるの?』って眼で見られる。
『見られたよ!』今水ちゃんに『ちゃんとズボン穿いてきてるの?』って目で見られたよ!?』
ちょめに報告。
テンション上がってるしっかり上がってる。
素敵台本読み合わせ(部活)とかあったけどとばしてとばしてー!帰り。(ぇ
ちょめとみきやと久方ぶりに河原へ寄る。
もう、既に超ハイテンション。
笑い転げる。
俺とみきやが話していると、著目が歩き出す。
暫くして。
ちょめ。が。
『石!』
を見つけた。
とと『・・・・へぇ』
ちょめ『あんまりないんだよ!?このへんあんまりないんだよ、石!』
みき『あぁうん、ないよね』
とと『河原なのにね』
みき『そう、河原なのに』
ほのぼの。
一寸前までテンション低かったちょめさんも、テンションが上がってる。
で、みきやがなにやらapにいったので、ふたりで部屋の話で盛り上がる。
ちょめ『こんど俺の家来るといいよ』
とと『いくー!』
ちょめ『あ、でも弟来るよ。友達来ると、弟来るの』
とと『・・・は、ぁ・・・』
で、そのうち。
ちょめ『髪の毛がおっこってるんだよ!』
とと『そうそう、おっこってるんだよね!』
ちょめ『コロコロで取るんだけど、直ぐに使えなくなるの!』
とと『わかるわかる!』
ちょめ『でさ、コロコロの一枚目のところと二枚目のところの境目に髪の毛がついて』
ちょめ・とと『取れなくなるんだよね!』
とと『で、紙が破れるの!』
とかいう会話。を、大声で続ける女子高生二人。
げはげは笑う。
あとはー・・・・。
ちょめ『オットセイみたいに笑う友達いたよー』
とと『ぶっ(吹)』
ちょめ『本当なんだって!』
とと『面白いお友達をお持ちで・・・』
とか
あとはー・・・・。
ちょめが俺のふくらはぎに手を当てて。
『あったかいー』
『そうですか』
『なんかぼーっとしてあったかいー』
『ほう』
そこまで話して、ちょめがいきなり俺の顔に手を近づけて、くっつける。
『冷たいねん』
『知らんわ!』
ほんとにつめたかった、ので、勢いよくひっぺがす。
途端に、ちょめが大笑い。
『え、何、ちょ、みきやさん、なんかこの子いきなりわらいだしたんだけど!?』
『だって、だって、だって、『何すんのこの人!?』みたいな目で見てきたから!』
げはげは笑う。
二人で。
みきやは必死に俺の使いにくい携帯で涼へのメールを打つ。
『え、なんでこれ『お』が打てないの?え、あ、打てた』
必死。
『あぁ、うん、あ行はね、イってるから』
必死。
駄目だもう。
楽しすぎるよ駄目だもう!
そんなわけで、超元気になって帰ってきたわけですよ。
あっれーおれどうしてあんなに落ちてたんだろう・・・・・・・・?
へっへっへー。
大総統からしっかりと頂きましたよ!塗り絵!(強奪
そういえば、今日も大総統と共鳴したしな。
明日は郵便局バイトの説明会だどー・・・・・めんどいどー・・・・。
ねむい。
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