またあそぼ。

河原行きました。
で、背中に文字書いてその文字を当てるのやってました。
標的は黒猫先輩。
みきやと陽先輩と俺で、ひたすら。
書いて書いて書いてたらば、途中で黒猫先輩が『くすぐったい…』とか言ったもんだから、黒猫先輩を3人で囲って、兎に角いろんな文字を書く書く。
だって普段先輩擽りとか効かないから…！

陽先輩との位置関係が普段と真逆になっていたのがとても面白かったです。
だって陽先輩が後ろから近づいたら黒猫先輩が逃げたんだよ…！

ていうか先輩なんか、なんか、えろ…！
途中で咳こんでみたりみきやの事ぎゅっと掴んでみたり誰でしょうかあの可愛い人…！(黙れ

とりあえず、黒猫先輩は受けです。


うーんと、うん、部活内のシリアスさが全て黒猫先輩ネタに持って行かれました。

今日は黒猫先輩見て遊んで悶えてました。

締め。


追記(笑)
なんか、黒猫先輩に魅甘と同じモノを感じ取ってしまいました。
どうしようかこのくすぐられるS心･････！
うん、これは嵌るよ。
楽しいよ。
どうしよう黒猫先輩･･･！
なんか、背中だけじゃなくって脇とかでも平気ぽ。
あしたもやろーっと。

なんか、すっげ楽しみですがっこいくのが････！うは！