嫌になる、なんて、とっく。

いい年こいた大人たちが人間関係を理由に実に簡単に会社等を辞める件について物申す。

とりあえず一番言いたいのはお前等阿呆か、と。あるに決まってるっつうの。学校行ってたってあるんだこのやろう。好きな人が居れば嫌いな人だって居るんだ。苦手な人だって居るんだ。学校なんて閉鎖社会でもそこんところ微妙なラインで保ってるんだ。頑張れよ大人。もっと頑張れよ大人。人間関係が何だ。骨になれば好きな奴も嫌いな奴もそうそうかわらねえよ骨格フェチは別だろうがな。目の前にほぼ同じ大きさのしゃれこうべ二つ置かれてどっちがあなたの嫌いな人の骨でしょう、なんて言われたってな、俺は解らない自信があるぞ。むしろわからないぞ。悪いがな。生きてる間なんて死んでからの年月に比べたら短いもんなんだから後悔しないようにしつつ妥協して生きろよ。お前らどんだけ自由人だよ。つか、人間関係云々嫌なら最初からそんな会社につくな冒険してろ。
それがさあ、やりたいことがあって、とかならわかりますよ。ただね、俺が言ってるのは『あの人嫌だから私会社辞めたいんですけど』ってお前さ、その答えにどう返せばいいの、ってことよ。『辞めれば』ってか『もうすこし頑張って』ってか『あっそう』ってかあああああああああああああああああああ？人間関係くらいがまんしろやああああああああああああああああああああああああああああああ････････！(しかも本当に辞めていく不思議)(冗談なら笑えるのにな)

と、いいたくもなる近頃。子どもはなあ、大人の背中を見て育つんだ。大人が阿呆なのに子どもに秀でた才能を求めるな。そんなチキンレースはのーさんきゅー。

あ、はい、寝てきます。(まあ、こどもが阿呆なのは一概にに大人のせいだともいえないんですが、こうも阿呆ばかりだと、さあ、ねえ)


ああ、だめだ、眠い。言いたい事が纏まらない。ていうかこれはいいたいことなのか。