輪あいでも良いと思った。ほのぼの茶の間らぶ万歳。

わにゅさんは、女性陣にえらく好かれておりますね。
お嬢といいきくりといい骨女といい。
羨ましい。

それにつけてももっくんのかわいそうなこと。


ネタが始まります。




『なんだよ、みんな来ないじゃん…つか、お嬢と骨女とチビは判るけど、なんで輪入道まで来ないんだ？どっかで暇つぶしてんのか？』
『やーい』
『ん？…ちび』
『仲間外れー！』
『はあ？』
『良い湯だったねえー』
『あ、やっぱり温泉入ってたんだ？良いなあー』
『本当に、良い湯だったな』
『入浴剤ー？』
『気分壊すようなこと言うんじゃないよこのお子様！』
『まあまあ、良いじゃねえか』
『…輪入道も、入った？』
『？ああ』
『入っていないのは、一目連だけよ…』
『ええええぇえ…！？』
『仲間外れー！』
『なんだい、一目連も入りたかったのかい？』
『それなら、今からでも入ってくれば…』
『輪入道！』
『な、なんだ？』
『お嬢と同じ風呂に入ったのか？』
『ああ』
『見たのか？』
『…何をだ？』
『見たのか…！』
『だから、何をだ？』
『湯船にタオルは入れちゃいけないんだよ一目連、知ってたかい？』
『見たのかーーーっ！』
『帰るよ…』
『見たのかーーーーーーーっ！』




コントがいいな！すみません。眠いんです。すみません。

ていうか、あいちゃんの『いらっしゃい』がひどく萌えた。



ねてきますすみません。もっくんのはむっつりよりもオープンすけべだと思う(希望)。輪入道はもう見慣れてると良い。ていうかむしろ、女性陣(特にあいちゃん)と一緒に入るのが当たり前だと良い。


ねてきますすみません。