部活の誰かを思いつつ書いたものです。

--black cat

自由に。

誰にも縛られず、
誰にも請わず、

黒の尾と耳を張り、
背を伸ばし、
舞うように落ちる。

都合よく人に餌を貰い、
ふいと、いつのまにかそこから消えている。

不毛な残像を追いかける事もしないで、

己が己である事を誇りに思う。

このまま、自由な黒の猫でありたい。

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これはあれですそのまんま。
そんなわけで、多分いくつかこんなん乗ります。
ちなみに詩にされるのは本当に身近にいる人だけだとおもうので、よろしくお願いします(何

ちなみに、姉のHPに捧げたものも普通に乗ってますよろしく。
でもって、『テメェ俺のことこんな風に思ってたのか！』とか切れられても責任は負いません。