あー(´・ω・)

最近は現実逃避に、二次元な妄想ではなく
一人暮らし～国試がもし受かったら～妄想をしているます。
不毛。
一人暮らし出来んのかしら。不安だわ。
そもそも国試受かるのかしら。不安だわ。
今日の模試もボロボロでしたありがとうございました。書き直したところが間違えてると凹みまくりんぐ。

あー。

冷蔵庫とか、茶色い可愛い感じのないかなー。洗濯機はないだろうなあ。あるかなあ。欲しいなあ。
小さいホットカーペット敷きたいな。
でも茣蓙も敷きたいな。
ベッドは持っていけるかしら。
スライド式の本棚置きたい。
トイレにも風呂場の脱衣場にも台所にも壁掛け時計掛けたい。アリスっぽい歪んだのとか。赤いのとか、茶色いのとか。
台所に調味料ガツガツ置きたい。
冷蔵庫には果物常備したい。
トイレットペーパーは柄柄したのがいい。
掃除機どうしようかな。うちにあるの一個もって…フィルターかえるの嫌だな。



妄想楽しすぎて現実吐きそう。

ざんぷ

着々と尾獣落としに掛かってる嫁が愛しい。

更新記録

OTHERS部屋に色々更新しました(｀・ω・)
クイーンと豚。

とか上げてももう誰も見ていない気がする。自虐！<●>Д<●>
そもそも今回上げたのもメインじゃないわけでもうorz

一昨年から昨年にかけて発作があった豚を何作か。
まだ豚いくつかと派遣が残ってるんだ…。

ハンタも上げたい。よんあざも。
国試後ですね！吐きそう！
世の中の受験生の皆様就活中の皆様踏ん張りましょうあがあがあが。

あ！豚のやつエロ表記しわすれたすま○こ(´・ω・)

新年早々下で今年一年間も不安だな！
ここ最近勉強してないので今日は勉強します。おそとで。

まずは寝る。で起きる。

しかしまあ相変わらず頭悪い文章だなおい(*｀∀´*)

明けましておめでとうございまーす

おめでたくねえ年明けがやってまいりました！
少なくとも私にとってはな！

年賀状第一段もついさっき投下しましたという安定のととこ。ぶれねえ(｀・ω・)

今まさに着物で初詣なうです。

後ろで

「ママ、ハムスター捕まえたの？」
「捕　ま　え　て　な　い　よ」

って会話が聞こえる。

そんな感じで帰宅したら国試勉強したいと思います。

やらないパターンだな。

人体の構造と機能は棄てました。
他のやったほうがよっぽど効率がいい。

すき焼きとそばと蜜柑食べたのにお腹空いた気がする。

ゴロゴロ

語呂で覚えようとするとどうにもシモ系が思い浮かぶ。

β-ラクタム系(ペニシリン系、セフェム系):アナフィラキシーショック

なら

べーっと出すのがラクなセルフフェラ、ペニスでアナ掘る

とか(｀・ω・´)どやっ


語呂なんて無理やりでいいのよ覚えられればそれで。

1月18日

なるぷーの現OPリリース(*｀∀´)にゅーそんぐ

多分買います(・ω・´)

好きすぎる(｀・ω・´)


それはそれとして、頭痛で頭がいｔ(ry
割れそうｗｗ

最近地獄少女の再放送を録画視聴しとるのですが、ふんどしょぅι゛ょ出てきたのは三鼎だっけか？きっくりー。
今日で無印終わって、明日からふたこもりー(*´Ｕ｀)
ストーリー的には無印が好きだけどもっくんとか骨女とかわにゅの出番的にはふたこもりが好き。
三鼎はネタだよな！



明日も冬期講習でがんすふんがー(｀・ω・´)

欲しいもの

・看護師免許

サンタさん呉れないかしら(´・ω・)ｗｗ


リュックが欲しい。

こじゃれた鞄も欲しい。

靴も欲しい。

フェンスの向こうのリア充爆発しろ。

夢の中で恋人が出来たと思ったら頭をノコギリでスライスされて殺されておりました。

添付り忘れた

85歳のサクラちゃんと抱っこされてるナルトの曾孫。

授業中の落書き。

小ネタ＠サイサクでサクサス

「貴方が死ぬほど傷付くまで、愛し抜いてあげるから」
「お前もナルトと同じだな。俺を構う暇があるのか？　木ノ葉の連中の頭は余程お花畑らしい」
「大蛇丸印のドーピングで頭の中身がスポンジになったサスケ君にだけは言われたくないわ、って言ったら怒るかしら？」
「ふん……まあいい。お前は俺を殺しに来たのか？　サクラ」
「まさか。死ぬなんて赦さないわよ。死にたくて死にたくて死にたくても死なせてあげない。イヤ？」

　サスケの振り上げた刀はサクラの脇を少し裂いた。

「とんだドメスティックバイオレンスね。思い通りにならないからって駄々こねるのやめてくれないかしら」
「何を、しに来た」
「キスをしに来たの」
「……」
「サイには止められたんだけど。でも、腹立つんだもの。私、サスケ君が死ぬ時にナルトと私を忘れて死ぬなんて堪えられない。私たちを美化して死ぬのも堪えられない」

　そうだサスケ君、私少しだけ強くなったの。お前ごときがって笑われるかも知れないけど、頑張ったのよ。何度も死ぬかと思ったわ。医療班てアレなのよ。学校の保険医みたいな感じで、前線に出ないから危険が少ないとか言われるの。だからね、これでも一応身体張って頑張ってるアピールしたいなあと思って。でね、少しだけ、強くなったの。

「毒、に」
「毒？」
「そう。いつもより動き辛いでしょう。それだけで、充分」

　風はサクラの毒を運んでサスケの神経をほんの少しだけ鈍らせる。

「特に四肢、末梢が重くなるのよね」

　でも大丈夫、サスケ君なら直ぐに動けるようになるわ。だからその前に、キスをさせて。

※※※

　唇を塞いで、錠剤を舌下に押し込んでやった。これこそ即効性の毒だろう。

「サ、クラ、」
「サスケ君、生きて」

　何をした、と瞳を赤く染めるサスケを、けれどサクラは瞼を降ろしたままで見つめもしない。
　サスケの瞳を手で覆って、囁くように呟いた。

「償いなんて望んでないの。だから、償おうともしないでね」

※※※
　テロメアがひたすら再生し続ける。そんな研究を春野サクラがしていたと、訳知り顔で言うやつもいる。けれど研究室はその春野サクラによってぶち壊されていたし、研究資料も塵一つ残ってはいない。春野サクラは行方を眩まして、死んだらしいという噂だけが里に一つ帰ってきた。

「サクラ、幸せだったのかしらね」
「俺らから見れば充分過ぎる程不幸だったけど、それなりに幸せだったんじゃねえのか」
「結局、一生の殆どあの薬作るのに費やしたもんねぇ」

　綱手ゆずりのアンチエイジングで姿は若い頃のまま。十五、六の姿を保っていたのは、里を抜けた彼奴を断罪する意味もあったのかもしれない。自身に行った、薬効を知るための人体実験が災いして、子供も出来なかった。ただ、晩年は七代目火影の曾孫を慈しみ、溺愛していた。

『サクラちゃん、俺より可愛がってるってば』
『当然！』
『……あのさ、あのさ、俺が、さ、』
『アンタが死んだら、私が護っていくわよ』
『うん』

　結局ナルトは、八十五で世を去った。早すぎると嘆く者達の中、サクラだけが「遅すぎるくらいよ」と息を吐いていた。
　実際、サクラにとっては遅かったのだろう。

「サイ、任せていい？」
「止めたら、行かないかな？」
「行くわ」
「うん、仕方ないから、任されてあげるよ。見返りは？」
「アンタ変わったわ。昔は見返りなんて言わなかったのにー」
「変われたんだよ、サクラとナルトがいたから」
「……で？」
「キスして欲しいな」
「おばあちゃんよ」
「僕はおじいちゃんだよ」

※※※


そんな話が書きｔ(ry

なんでこんなネタかってアレです。
国試勉強で狭心症ニトログリセリン舌下投与三分以内に効果発現がやたら出てくるから。
70%問題集 同じ問題 (｀・ω・) たくさん 出るから (｀・ω・)

小ネタ＠サクラ

　僅かな希望、期待、役割、そんなものを取っ払って遺ったものを愛だと謂うなら、これはただの、愛だろう。

* * *

【躊躇い疵】

　アンタが私に何か謂うのを躊躇うごとに、私の疵に傷がつく。そうやってついた躊躇い疵を後生大事に、大事に抱えて、私はアンタに笑ってるのよ。

* * *

そんな話が書きたい。