いきつくところは結局そこ。

日記でも書いて見ましょうかえ。

ってことで。

朝、8時頃起床。
とりあえずパソコンに向かう。
そのまま10時30分くらいまでカタカタやって、急いで着替えて髪梳かして結わいて出発。
バスを待つ。
バスに乗る。
バス降りる。
『今から地下鉄ー』メールをみっきゃーへ送信。
地下鉄乗車。
只管小説打ち込んでいたらば周りの人に変な目で見られたので気付かない振りして、俯く。
音楽聴きつつ、到着。
みっきゃーいないーいないー。とか思いながらうろつく。
みっきゃ発見。
暁ちゃん待ち。マックにて時間を潰す。
100円渡して他(ポテト)を奢ってもらう。
勝手に一人でもっそもっそもっそもっそ喰う。
喰う。
喰う。
美味い。
喰う。
店でて暁ちゃんと合流。
本屋にて時間を潰す。
うっかり『ミッケ!』に嵌る。
嵌る。
嵌る。
嵌る。
暁ちゃんとみっきゃーと探す。
みっきゃーがちょめをさらいに行っている間も、探す。
探す。
ちょめと合流。した瞬間に吹き出される。
探す。
みっきゃーが陽先輩さらいにいく。
まだまだ探す。
陽先輩合流。
「ほら、行くよ！」
みっきゃーに叱咤される。
『もうすこし！』
聞く耳もたず、探す。
「行くよ！！」
『よし！おわった！』
ノルマをクリアして汗を拭う真似をしつつ本屋の外へ。
ちょめに笑われる。
陽先輩とみっきゃーのあとをストーキングしながらみっきゃーの家へ。
その間、怪しい動きを絶やさない。
みっきゃーんち到着。
くつろぐ。
くつろぐ。
地獄少女見つつ。
くつろぐ。
みっきゃーと暁ちゃんがボイスを取りにみっきゃーの部屋へ。
時々上から『きゃー』だの『いやー』だの聞こえる。
「夫の声聞こえるよ」
「あーまた暁ちゃんのこと襲ってんじゃないの」
明るく談笑。

で、とりあえずくつろぎまくって。
のえるさん登場。(ピンポーン)
みっきゃーのテンションが上がる。
のえるさん登場。(ドアの前)
「ととこ、恐いから。入って来れないから」
陽先輩にたしなめられる。
のえるさん登場。(入室)
俺の第一声
「かーわーいーいー！」
おっと。
それ以降、暁ちゃんがのえるさんに絡みまくる。
前で俺は「かわいい」連呼。
ちょめ「お前『かわいい』以外いえないのかよ！」
ととこ「えー･･･だってかわいいじゃん！」
ちょめ「いや、可愛いけどさあ････」
ととこ「んー･････じゃぁ･･･「かぁ～わいい！」？」
笑われる。
ととこ「いや、『かわいぃ～い！』でもいいけど」
笑われる。

みうちねたで勝手きままにもりあがりつつ、ふりーとーく録音。
みきやとちょめが本名連呼。(俺頑張ったよ！ていうか名前を呼ばないようにしてた気がする･･･。

みっきゃーの家のかわいらしいお母様にお菓子とか色々頂いてほくほくでしたすみませんほんともう。
みっきゃーのお母様大好きです。

で、色々飛ばして帰宅(早)
ちょめさんと談。話してると時間たつのが早いな。
そんなわけでたのしかったですよ。

今日のまとめは、のえるさんが可愛かった。

うん。