カレンダー
カテゴリー
最新CM
リンク
最新記事
(09/04)
(02/27)
(03/12)
(03/02)
(01/04)
最古記事
アーカイブ
ブログ内検索
2025.01.19 Sun 15:18:01
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2006.07.02 Sun 20:08:54
今武器屋から戻ってきましたー。
つか。
某所で先輩たちと暇を潰していたので、本当は、もっと早くに、戻ってこられるはずでした。
やーもう、先輩たち最高です。
黒猫先輩と、陽先輩と、みきやと、あきちゃんと、ゆう亞と、ティコと、村長先輩と、俺とで行くはずだった、武器屋。
黒猫先輩は、後から来ると。おっしゃっていましたが。
頭痛という事で、来られなくなっていました。
で、携帯を忘れてしまった陽先輩が村長先輩の携帯を借りて、
『ガンゲーやらしたるから、いつもの広場のとこに行け』
というような事をメールしたっぽいのです。(見たわけでないから定かでない。
したらば、いくと。
先輩、行くと。
陽先輩『来る人居るー?』
ととこ『行きます!』
多分一番早かったんじゃないかな俺!(さよなら
本当に、ゲームする為に来ましたよ。黒猫先輩。
手ぶらで。
ケータイと・・・だけもって、来られましたよ。
ゆう亞とティコはそのまま黒猫先輩に会わずに帰宅し、あきちゃんはあった後に広場下のお店を見てまわるっちゅーことで、別れました。
あきちゃん、俺等が帰ると思ったのかもだけれども(じっさい俺は帰ると思った)、下のスタ○行った後に、もっかい広場に戻ったんだよ。
で、ス○バ後の広場。
笑い転げました。
みきやが俺の手によってものすごい可哀想な事になっていたけれども、そこはあえてスルーしようか。
陽先輩が、黒猫先輩のライター隠しました。
黒猫先輩が何度も何度も『返せ』といっていたのだけれども、陽先輩は微動だにせず。
黒猫先輩『お前そろそろ投げるぞ?』
陽先輩『投げらんないもん!』
黒猫先輩『ほーぅ・・・・投げてやるよ・・・・』
ひっくい声で呟いた黒猫先輩。
徐に陽先輩に近付いたかと思うと。
俺は、黒猫先輩が陽先輩を抱っこしていくことを期待していたのに。
『投げてやるよ!』
陽先輩のカバンを取ってすたすたと柵のほうへ。(屋上!
先輩達素敵です。
あえてかばんですか。
そうですか。
綺麗に俺の期待を踏みにじってくださった大好きです。
しばらく陽先輩と黒猫先輩とのおっかけっこが続いていましたが。
結局陽先輩のカバンの中に黒猫先輩のライター入っていたので、それだけぬかれてちゃんと返却されていました。
ほんともう最高。
とちゅうで、『ととちゃん、みきや君食べちゃって良いよ』とかいって下さっちゃったのもほかならぬ黒猫先輩でしたしね!
あーなんかもうほんとに!
文章支離滅裂だし!
先輩に肩に腕置かれただけでテンション上がってるのでもう色々むりですから。
ていうかいつもだけど先輩ガンゲーしてるときの姿がすっげーかっこいい!
今日はやっぱりちょっと不調気味だったみたいだけれども、みきやと連携していたのかいなかったのか。
とりあえず二人でげーむおーばーしてらっしゃいました。
つか。
某所で先輩たちと暇を潰していたので、本当は、もっと早くに、戻ってこられるはずでした。
やーもう、先輩たち最高です。
黒猫先輩と、陽先輩と、みきやと、あきちゃんと、ゆう亞と、ティコと、村長先輩と、俺とで行くはずだった、武器屋。
黒猫先輩は、後から来ると。おっしゃっていましたが。
頭痛という事で、来られなくなっていました。
で、携帯を忘れてしまった陽先輩が村長先輩の携帯を借りて、
『ガンゲーやらしたるから、いつもの広場のとこに行け』
というような事をメールしたっぽいのです。(見たわけでないから定かでない。
したらば、いくと。
先輩、行くと。
陽先輩『来る人居るー?』
ととこ『行きます!』
多分一番早かったんじゃないかな俺!(さよなら
本当に、ゲームする為に来ましたよ。黒猫先輩。
手ぶらで。
ケータイと・・・だけもって、来られましたよ。
ゆう亞とティコはそのまま黒猫先輩に会わずに帰宅し、あきちゃんはあった後に広場下のお店を見てまわるっちゅーことで、別れました。
あきちゃん、俺等が帰ると思ったのかもだけれども(じっさい俺は帰ると思った)、下のスタ○行った後に、もっかい広場に戻ったんだよ。
で、ス○バ後の広場。
笑い転げました。
みきやが俺の手によってものすごい可哀想な事になっていたけれども、そこはあえてスルーしようか。
陽先輩が、黒猫先輩のライター隠しました。
黒猫先輩が何度も何度も『返せ』といっていたのだけれども、陽先輩は微動だにせず。
黒猫先輩『お前そろそろ投げるぞ?』
陽先輩『投げらんないもん!』
黒猫先輩『ほーぅ・・・・投げてやるよ・・・・』
ひっくい声で呟いた黒猫先輩。
徐に陽先輩に近付いたかと思うと。
俺は、黒猫先輩が陽先輩を抱っこしていくことを期待していたのに。
『投げてやるよ!』
陽先輩のカバンを取ってすたすたと柵のほうへ。(屋上!
先輩達素敵です。
あえてかばんですか。
そうですか。
綺麗に俺の期待を踏みにじってくださった大好きです。
しばらく陽先輩と黒猫先輩とのおっかけっこが続いていましたが。
結局陽先輩のカバンの中に黒猫先輩のライター入っていたので、それだけぬかれてちゃんと返却されていました。
ほんともう最高。
とちゅうで、『ととちゃん、みきや君食べちゃって良いよ』とかいって下さっちゃったのもほかならぬ黒猫先輩でしたしね!
あーなんかもうほんとに!
文章支離滅裂だし!
先輩に肩に腕置かれただけでテンション上がってるのでもう色々むりですから。
ていうかいつもだけど先輩ガンゲーしてるときの姿がすっげーかっこいい!
今日はやっぱりちょっと不調気味だったみたいだけれども、みきやと連携していたのかいなかったのか。
とりあえず二人でげーむおーばーしてらっしゃいました。
PR
Comments
Trackbacks
TRACKBACK URL :