血塗れ将軍１感想

・しょっぱなから突っ込みどころがまんさいだった。あれ、事前に情報なかったら佐藤ちゃんだってわからないよ！あれなら、はやみん役→さとちゃん、さとちゃん役→はやみん、て言われたほうがまだ納得できるあんなふてぶてしいさとちゃんなんて・・・・！
・ふてぶてしいといえば、さらにうざくなった中村スワンですが、伊藤グッチーの「肩書き増えてる…！」が可愛かった。(あれ、いつの間にか対象が変わってるよととこさん？)あと、伊藤グッチーの記憶力(興味あることのみに発揮されるっていうかもうあれは仕事としてえらいよねっていう)にきゅんとした。かわいいかわいい。(いやまあね、愚痴外来って特別なとこに勤務しててひまじんぐっちーだからあのくらいなれば覚えていても当然と言えばごにょごにょ)(でもでもでもでも、スワンの肩書き言えなかったぐっちーは可愛かったのでどうでもいいです)
・大事な約束＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞自分のからだ　か！
・さとちゃんへの評価たかすわろす
・「白鳥さんが単なる監査で来るわけないでしょ」
・伊藤さんはほんともうまじでちっちゃいよね！中村スワンとの身長差がいい。
・「浮気しちゃだめよ(はぁと)」おんなってこええええええぇええ
・涼さんが家先生みたいって言ってたのわかるきがするーって空港→病院の搬送→治療時に思った。
・ぐっちーかーわーいーいーっ
・コサカさああぁあぁああぁん！
・あれほっしい！ちゅっぱちゃっぷすの！ささるやつ！っておめえええぇぇぇええｗｗｗスワン何してんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスワンて本当にまいぺーすね。
・おお。家先生！杖のかわりのちゃぷすか。つか、家先生ってはやみっぽいなそういえば。ちゅっぱとすわん足して二で割った感じ？むしろかき混ぜた感じ？　すごいアレみたい。家先生の、患者眠れなくて原因は犬(じゃなかったんだっけ？)でしたのやつ。
・これなんてはやみん×すわん？　あ、ごめん嘘、どっちが攻め受けでもいいや。
・「なあ、厚労省」になんかきゅんとした。
・ゼリー生ぬるくなっちゃうよ！あんなとこ置いとかないで！
・「おやすみグッチー、いい夢見るよ！(キラッ！)」←なんて自信(とか言いながら実際はあまりいい夢見てないすわんとかだったら萌える)
・もう男の方ちんこきっちゃえよー。
・首つりってこわいですね。
・なんかはやみせんせい棒読み・・・？無理やり感情殺そうとしてるからかぬ？　なんか松田秋山みてえ！
・「歳だよ歳」いやいやさとちゃん、彼まだ若いよ。
・ごんちゃんだー！
・スワンはぐっちーのこと好きすぎだ。あと揶揄するのも好きすぎだ。つーかお前わぐっちーいないとこでも「邪魔にならない大きさ」とかいってんのな。
・白鳥の支持→病院長の指示→田口の死事

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とちゅうまで動画サイトでみたんだ　ぜ。
↑おかあさまが録画していた番組とぶっきんぐしてな！最後の15分くらいしかとれてなかってん。(お母様にめーめーいったら、じゃあもうお前買え！とキレられた。ごもっとも。)
あ、お借りしたばちすたDVDは只今特典映像見てます。

あるえ？

あるえー´・ω・｀

倫敦妖精物語 Unseelie Court

超ギリギリですが、宣伝。

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劇団三年物語シーズン2
「倫敦妖精物語　Unseelie Court」（ロンドンヨウセイモノガタリ　アンシリーコート）

●場所●
新宿スペース107

●スケジュール●
3／8（日）…19時（プレゼントデー）
9（月）…19時
10（火）…19時
11（水）…14時☆／19時
12（木）…19時
13（金）…14時☆／19時
14（土）…14時／19時
15（日）…14時

●チケット●
前売…3500円
当日…3800円
ペア…6500円
学生…2500円
感謝デー（☆）…3000円
3ＹＣ会員割引…2500円
（スリーイヤーズクラブへの入会が必要です）
はじめて割引…1500円
リピーター割引…3000円
（もう一人連れてくると、本人招待お連れ様3000円）

>>http://3years.net/(公式ホームページ)

＋＋＋

そんなわけで、ととこは今のところ8日、14日、15日、に行きます。
お友達のちょめが出ます。予約はホームページから出来ます。うふ。

とりあえず

すぐにあぷ出来るお話が2個。ていうか、あぷしてないだけでパソコンにHTML形式での保存は完了してる。が、3個になったらあぷしよーうと思ってるので、まだあぷしない。

ツクモガミです。私だけが楽しい、ツクモガミです。あはんorz

ろぼとー。

昨日買ったロボットを、見ました。

枯渇するほど魂を欲しているというのに？

目が疲れたととこです。手も疲れたととこです。セバシエ不足のととこです。みなさまいかがお過ごしですか。私は今日体育の為だけに学校に行きました。みなさまいかがお過ごしですか。

体育なんて！
眠い。眠いです。カンでやった割りに割合良い点とれたテストに、乾杯！うんまあ、プリント二枚ですが。先生酷いや。

疲れた。眠い。うああー。

うえええ

お通夜の場所まで片道三時間･････････！？ちょおおおおおおおおっ･････････････！そして17時までには着かなきゃいけないんですかそうですかorz何それorz下手したら本番見れn･･･････････？

タダでさえ文化祭の時見てないんですよ私あああああああううorzそれはないぜ････････。

無題

秋山さんの夢には、番人がいる。と、秋山さん本人に言ったら、『番人？』と訊き返された。そうです、と答えると、訝しげな視線が跳ね返される。見ていたテレビからはお笑い芸人の笑い声が聞こえた。ソファがぎし、と音を立てる。秋山さんが少し此方に身体を寄せたからだ。

「番人････て、どういう意味？」
「番人は番人です。守っているんです。秋山さんの夢を」
「･･････････？」

秋山さんの悪戯な指先が、私の髪を触る。さらり、と指の間を抜けていく漆黒の髪を見て、その人は溜息を吐いた。訳のわからないことを言っている自覚は、あるんです。心の中でそう呟いて、けれど、決して言葉にはしないまま、秋山さんに笑いかける。えへへ、とごまかすように笑うと、それは秋山さんには通用しなかったようで、髪を撫でていた手が顎にかかった。

「言わないと･･････」

添えられた手はそのままで、耳元に注がれるように囁かれる甘い言葉。『キス、するよ？』耳まで赤くなるのが、判って、少し怯んでしまった。

「･･･････うぅ･･･････」
「どうする？」

『言う？言わない？』そんな意味のこめられた、囁き。に、熱に浮かされたような感覚が襲ってくる。真っ赤になった顔を隠すように、私は、大声を出した。

「ね････････」
「ね？」
「････････寝てくださいっ･･････！」
「･･･････････はあ････････？」
「ですから、寝てください！そうすれば判ります！きっと！」

だから、ほら！と語尾を強めて、秋山さんの身体を私の膝の上に倒す。小さく『わ』と声が聞こえて、下から見上げる視線で『納得できない』と言われた、気がした。けれど、口をキュ、と結んで秋山さんを暫く見ていると、ふう、と今度は溜息が聞こえて、その人はリモコンに手を伸ばそうとする。寝る気になってくれたみたい。私よりも幾分か長い手がリモコンに届いて、ブツ、と電源を落とす。すう、と息を吸って、目を閉じた。
『あんまりうるさいと、眠れないんだ』

ほんみょうでやってみた。

リンクは下にあるので、いいかと。めんどい。




本名の方がたくさん分かれた！(でもこれもどうかと思う)

私信返し返し

ととの趣味でかー･････････だばー･･･････････あれは？あれ。横溝正史の、なんか。は、どうですかね。よいー？よいー？(ちなみに、給料が入ってからになりますがそれでも宜しいでしょうかっていうかいいよね☆)