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2008.08.09 Sat 15:42:54
サスナル小説に「休暇任務」up
久しぶりに書いたサスナル小説はサスナル小説じゃなくなっていました。もはや小説というのもおこがましいものになっていました。サスケなんて一言しか喋ってないし尻切れトンボだし。なんだかなあ。不完全燃焼。
アンケートを設置しました。よければ答えてやってください。モナルクとロワとエースなんて、もはや作中に出てくることすら稀なキャラクターですが。
*以下、オリキャラ話
シエルは、最初の設定だと、バイセクシャルで鬼畜で人を殺すことに躊躇いのない、男だったんですが、書いてるうちにあの子はあの子で色々あるんだなあと思いました。男でも女でもいいんじゃない、ただクイーンのことが好きなだけ。大人ぶる子どもです。でも、子どもである事はクイーンよりも下に居る事で、クイーンと対等に居たいと思うから、大人になりたい。ジョーカーのことは嫌いじゃないし、ジョーカーに嫉妬する事もあまりありません。何故なら、ジョーカーはクイーンが認めている存在だから。それに、彼自体は諦めている。クイーンには嫌われていて、絶対好かれる事はないと諦めている。のです。多分。いや、彼には彼の考え方があって、その考え方には冗談じゃなく人格があり私の思考の範疇を超えているのです。他人の考える事なんて私にはわかりません。だから、シエルのこともまだまだ解らない。彼が如何してクイーンに嫌われているのか、とか、彼の生い立ちとか、そういうものも、今後わかるのかそれともわからないのか、私にもわからない。一番最初の設定なんてそんなものだと思っています。
モナルクは、自己投影の人。私のいい場所と嫌な場所を抽出したらあの人になるのかもしれない。あの人は自分のことが大好きで、ああ、でも私と違って、あの人は自分のことを嫌いとは思ってないな。結局私とは違うのか。あの人は友達いないかも。皇帝のことは、好きです。弄れる相手として。皇帝を動かすのは自分でありたい。独裁者じゃないけど、そんな感じ。で、皇帝を傷つけるものは例えそれが皇帝自身であったとしても許さない。包丁で手を切っちゃったりしたら、髪の毛つかまれます。その身体は誰のものだと思っているんですか? 少なくともお前のものじゃねえよ。皇帝としては、自分は自分のものだから、あまりいい関係とはいえない。モナルクさんは同時に皇帝のことが嫌いです。いつでも、居なくなってくれればいいと思ってます。でも好きだから傍にいなさい。死んで傍に居てくれたらいいのに、ああ、でもそれだと話が出来なくなりますね。やはりそのままがいいですね、そのままでいなさい。自己完結の人でもあります。あと、彼は誰にも愛されていません。(愛されていた事はあるけれど、今現在は、居ないと思う)物理的にも精神的にも。それを自分自身で解っています。だから、自分を兎に角愛してあげる。自分大好き。多重人格ではないけれど、多重人格のように、客観的に、愛してる。ただ、自分を愛してあげているのは無意識です。ナルシストだけどナルシシスムではない。自分を自分として愛しているのはない。んん、難しい。他人に愛されていないから自分で愛してあげる、というわけではなく、そこは断絶されている。他人に愛されていない。で、お終い。んー、だから、意識的には自分のことを嫌いだなんて微塵も思ってないけど、無意識下では自分の嫌なところもわかっている。んんんん、難しい。なんていうんだろうなあ、これ。説明できない。
ロワとエースに関しては言う事も余りないというか、あの子達は親を親とは思ってない節があります。あの子達にとってのクイーンとジョーカーは、おとんとおかんではなく、クイーンとジョーカーなんです。クイーンとジョーカーでしかないんです。
私はとことん、ビジュアルと、書いた話から性格を発見するらしい。作るんじゃないんです。ていうか、モナルクなんて活躍の場がない。
楽しいのは、私だけです。それでも、楽しんでもらえたらうれしいです。そんな感じ。
久しぶりに書いたサスナル小説はサスナル小説じゃなくなっていました。もはや小説というのもおこがましいものになっていました。サスケなんて一言しか喋ってないし尻切れトンボだし。なんだかなあ。不完全燃焼。
アンケートを設置しました。よければ答えてやってください。モナルクとロワとエースなんて、もはや作中に出てくることすら稀なキャラクターですが。
*以下、オリキャラ話
シエルは、最初の設定だと、バイセクシャルで鬼畜で人を殺すことに躊躇いのない、男だったんですが、書いてるうちにあの子はあの子で色々あるんだなあと思いました。男でも女でもいいんじゃない、ただクイーンのことが好きなだけ。大人ぶる子どもです。でも、子どもである事はクイーンよりも下に居る事で、クイーンと対等に居たいと思うから、大人になりたい。ジョーカーのことは嫌いじゃないし、ジョーカーに嫉妬する事もあまりありません。何故なら、ジョーカーはクイーンが認めている存在だから。それに、彼自体は諦めている。クイーンには嫌われていて、絶対好かれる事はないと諦めている。のです。多分。いや、彼には彼の考え方があって、その考え方には冗談じゃなく人格があり私の思考の範疇を超えているのです。他人の考える事なんて私にはわかりません。だから、シエルのこともまだまだ解らない。彼が如何してクイーンに嫌われているのか、とか、彼の生い立ちとか、そういうものも、今後わかるのかそれともわからないのか、私にもわからない。一番最初の設定なんてそんなものだと思っています。
モナルクは、自己投影の人。私のいい場所と嫌な場所を抽出したらあの人になるのかもしれない。あの人は自分のことが大好きで、ああ、でも私と違って、あの人は自分のことを嫌いとは思ってないな。結局私とは違うのか。あの人は友達いないかも。皇帝のことは、好きです。弄れる相手として。皇帝を動かすのは自分でありたい。独裁者じゃないけど、そんな感じ。で、皇帝を傷つけるものは例えそれが皇帝自身であったとしても許さない。包丁で手を切っちゃったりしたら、髪の毛つかまれます。その身体は誰のものだと思っているんですか? 少なくともお前のものじゃねえよ。皇帝としては、自分は自分のものだから、あまりいい関係とはいえない。モナルクさんは同時に皇帝のことが嫌いです。いつでも、居なくなってくれればいいと思ってます。でも好きだから傍にいなさい。死んで傍に居てくれたらいいのに、ああ、でもそれだと話が出来なくなりますね。やはりそのままがいいですね、そのままでいなさい。自己完結の人でもあります。あと、彼は誰にも愛されていません。(愛されていた事はあるけれど、今現在は、居ないと思う)物理的にも精神的にも。それを自分自身で解っています。だから、自分を兎に角愛してあげる。自分大好き。多重人格ではないけれど、多重人格のように、客観的に、愛してる。ただ、自分を愛してあげているのは無意識です。ナルシストだけどナルシシスムではない。自分を自分として愛しているのはない。んん、難しい。他人に愛されていないから自分で愛してあげる、というわけではなく、そこは断絶されている。他人に愛されていない。で、お終い。んー、だから、意識的には自分のことを嫌いだなんて微塵も思ってないけど、無意識下では自分の嫌なところもわかっている。んんんん、難しい。なんていうんだろうなあ、これ。説明できない。
ロワとエースに関しては言う事も余りないというか、あの子達は親を親とは思ってない節があります。あの子達にとってのクイーンとジョーカーは、おとんとおかんではなく、クイーンとジョーカーなんです。クイーンとジョーカーでしかないんです。
私はとことん、ビジュアルと、書いた話から性格を発見するらしい。作るんじゃないんです。ていうか、モナルクなんて活躍の場がない。
楽しいのは、私だけです。それでも、楽しんでもらえたらうれしいです。そんな感じ。
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