紅い靴の少女

くすんだ霧の中

何かが私を呼ぶ

冷たい雨の中

何かに手を引かれた

何もない空間

連れて行かれる私

呼び止める声は

背後から優しく

私は耳を塞ぐ

逃げて逃げて

逃げて逃げて

逃げさせて

聞きたくない

速まる足は

軽く

私は踊りながら

森の中へ

呼び止める声は

猶も優しく

私は

狂いながら

森を抜ける


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元々文才が無いのに何も考えずに打つとほんと酷いですね･････！(がたがた
ハッピーエンドの詩は俺にむずかしいのかー？なー？

ていうか、既に、黒猫先輩欠乏症ですぐがはぁっ･･････！
あーうーあーあー･･･････どっかにくすぐると黒猫先輩と同じ反応するひといませんかー！(多分いない
テスト週刊です。『てすとってなぁにー？』『おいしそうー！』です。
どこがおいしそうですかものすごくまずいですよできることならいただきたくはない･･･････････････！
喰うわけじゃ在りませんがね。がね。


あーあどっかに黒猫先輩と陽先輩落っこってないかなぁ････ふぅ･･･。(ぇ