不安定だっていうこと、言えない理由が『心配かけたくないから』だなん て、馬鹿げてる。

『人のことを馬鹿にした目をしている』

怒る時あなたはいつもそう言います。

私の目がなくなれば、良いですか？

抉ってしまえば満足ですか？

大体、馬鹿にした目って何？

基準が判りません。

あなたがやれと言ったから。

私は通りにやりました。

掃除もしたし
皿洗いだって

どうしたら良いですか？
どうしたら満足？

私はあなたの操り人形ではありません。

紐が付いているふりをしているだけ。

だから私はあなたの動きに合わせて

踊ることは出来ません。



ねぇ、私が居なくなったら

あなたは満足なのですね。

そうだと言うならそれでも良い。

また私は、己自身の死を考えるだけ。

自分だけが辛いなんて思わないで下さい。

ねぇ、あなたは知らないはずです。

私がどれほど、不安定なのか。

あなたにはきっと判らない。

この、一番安らげるはずの空間の中に

私の居場所がないことなど

判るわけがありません。


嫌いです。
嫌いです。
嫌いです。

あなたを嫌いと言っているのに、嫌いになりきれない自分自身が、一番大嫌いです。

私から、居場所を取り上げようとしている

母親という名の大好きで大嫌いなあなたへ







みきやごめん明日また泣くかも。
まぁ、行けたらの話っていうか、精神的に生きてたらの話なんだけどね！

cry.cry.

子どもの戯言です。

けれど必死になって紡いだ言葉です。

理解してとは言いません。

唯、聞いてほしい。

嘘偽りで装飾することの出来ない子どもの。

純粋な心の詞を。

そして知ってほしい。

愛を知らない子どもの涙を。

ゆめぐるみ

ゆらりゆれる僕の心

なんかなんだか収まらない

いつかいつか僕だって

例えば多分大人になるけど

そんなことかけらだって

僕は本当は望んでなんかない


夢ぐるみ

僕を包んで

夢を包んで

縫い合わせて作った結晶

夢ぐるみ

僕はふわり

君と共に

ここに生きる



いらないと言ったら

嘘になるけど

きっと僕にそれ以外

必要なものはない

たぶん
きっと
そうだと思う

君と僕とそして夢と

ここに生きる

はらり、はらはらり。

ネジを巻いたら

息するかな？

僕のペット

可愛いペット

お母さんはずっと泣いてた

『死んじゃった』ミケを抱いて



ねえお母さん、『死んじゃう』ってなぁに？

ネジを巻けば、戻るんでしょう？

ねえお母さん、それとも電池？

僕のペット

可愛いペット

何時になったら戻るのかなぁ？



::::::::::::::::::::::::::

姉の日記に書いてあった、【子供が『なんで死んじゃいけないの？』って言った時～】っていうのを受けて、うん。

今の子どもって、何でもかんでも電池で動いてるとでも思ってんじゃないの？
とか、思った。
生き返んねえもんは生き返んねえんだよ。
そんなに生き返るペットが欲しいんだったら、ロボットかってろよ。温かみもなんもねえよぉ。

::::::::::::::::::::::::::

たいせつなもの。

僕の前から一つ一つ

色んなものが失くなっていく

大切なもの

大好きなもの

心の拠所

そして君

僕が手にすることの出来る物は

哀しいほどに少なくて

でも僕はそれ全部手に入れたくて

足掻く内にいつのまにか

知らないうちにいつのまにか

手の中から抜け落ちている

失くなったものは

いつかもどって

くるのでしょうか？


***************************

俺、判ってなかった。
部活だけじゃないんだ。
学校全部が、俺の拠所だったんだ。
だって、学校行かないと、友達にもあえないもんね。
あー･････やばいな、明日もないのか、学校。
学校なくって部活もないと、本当に鬱になる････(勉強しなさい

することないんだもの！！(勉強！！

でもこの場合俺の拠所二つは水曜日には帰ってくるー！！！っしゃぁー！

あぁ、そうそう、バカップル片割れに私信>
に････日本史わかんないよ如何しようか先生ににらまれるよ！！！！！！
で、寝落ちしてたのは、ね、俺もよくやるし(お前が一番よく判ってるだろうあっはっは)べつにいいさ。

共鳴運命－－－

『離れたくなんて、ないよ』

泣きじゃくる君に、僕は何も出来ずにいた。

いつか帰ってくると約束したけれど、いつかは、何時果たされるのか。

それは、僕にもわからなかった。

酷くあいまいな約束は、けれど、僕と君を繋ぎとめるための約束としては、
とても強いもので、泣いていた君は、顔に涙を残したままに、
にこりと苦く、それでも笑って僕の頬に軽くキスを落とした。

僕と君は、いつか、また、出会う。

それは、絶対に変わらない未来の事実。

光も闇も

間違いだったのかもしれない。

あたしと、あなたが出会ってしまった事が。

それでも、あたしは後悔なんてしてないし

ましてや、もう一度『何も知らない』頃に戻れたらなんてことも思わないの。

あたしたちがであったのが、例えば間違いだったとしても

もう、過去に戻れないあたしたちでしょう。



あなたと一緒にだったら、何処までも、いくから。


未来を、生きたいと思うの。


だれでもない、あなたとふたりで。

すいそうのなかに

叫んで。
叫んで。
叫んで。


ねえ、私は声を出せていますか？


私の声は聞こえていますか？


あなたに聞こえなければ意味がない。


それはあなたが一番よく判っているはずでしょう？



泣いて。
泣いて。
泣いて。





涙が雫となってあなたに届けば良いのに。





私はいつも、考えています。






あなたの心に、何時でも私が、ひとかけらでも、いますように。




そして、願わくばあなたとともに

ループ*ロープ*リア*ヘリディア

***

私は知っている
何をするべきなのか

***

私は知っている
何をしてはいけないのか

***

信頼したものは全て溶けて
私を貶める一つになる

***

動かなければいいと思う
動かないで欲しいとも思う

***

それは願ってはいけないそれであって
あくる日静まっている

***
***
***


それである




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私の願いは願ってはいけない願いなのです。


そしてその願いは、明日にはもう、消えている願いなのです。

どうか


どうか


だれも知らずに居て下さい。



私の、今の、心を。








根に持ち子ですみません･･････････････。




くらいなぁ･････。







だめだめだ･････････。

調

大好きでした、何よりも

愛していました、誰よりも

私の気持ちがあなたへの裏切りだったとしても

例えそうだとしても

この気持ちは抑えられないから


だから私は姿を消します

あなたの前から、今此処で

覚えていてとは言いません

浅はかだと思いますか？


それでも、私は拭いきれない罪を抱いて

あなたに私を刻み付けます



橙色の