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2011.07.06 Wed 16:53:32
7月11日 ケースレポート 朝9時 担当教員 一回提出
オーケイ、つまり後半実習ケースレポート組は死ねってことだな?(*´∀`)
オーケイ、つまり後半実習ケースレポート組は死ねってことだな?(*´∀`)
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2011.07.06 Wed 01:28:30
久しぶりすぎて対処の仕方がわからなくなってしまった。
まだ大丈夫まだ大丈夫と詰め込んで、ちゃんと畳んでたら入るのに、とりあえず、とりあえず、と詰め込んで、結局嵩が増して、早くキャパオーヴァーしちゃった。
私なんか死ねばいいって口癖はもう治らないんだろうな。
私なんか別に大変でもなんでもないのにね。世の中にはもっと辛い人なんて沢山いるのにね。
自分がやってなかっただけなのにね。
何で世界は比べることを好むんだろうね。
何で私は他人に八つ当たりするんだろうね。
気持ち悪いね。
とても。
私が生きてるってすごく気持ち悪い。
今日はそんな気分である。
朝には元気になってるよ(`・ω・)
まだ大丈夫まだ大丈夫と詰め込んで、ちゃんと畳んでたら入るのに、とりあえず、とりあえず、と詰め込んで、結局嵩が増して、早くキャパオーヴァーしちゃった。
私なんか死ねばいいって口癖はもう治らないんだろうな。
私なんか別に大変でもなんでもないのにね。世の中にはもっと辛い人なんて沢山いるのにね。
自分がやってなかっただけなのにね。
何で世界は比べることを好むんだろうね。
何で私は他人に八つ当たりするんだろうね。
気持ち悪いね。
とても。
私が生きてるってすごく気持ち悪い。
今日はそんな気分である。
朝には元気になってるよ(`・ω・)
2011.07.03 Sun 03:56:03
他で女と寝た後の、石鹸臭さは構わない。ただ、風呂にも入らずシャワーも浴びず、香水の移り香を染みつけて来てはくれるな、と思う。
二十五のわたしたち
「火村、ほんまお前ええ加減にせえよ……」
「何がだ」
「今日のお相手は三十路そこそこのホステスさんみたいなお姉様か? ヤクザな風体が際立っとるで」
「ご機嫌麗しくないな」
「えーえー彼氏と三ヶ月あってませんからねー欲求溜まっとるんとちゃいますかー」
「三ヶ月……お前、付き合って何ヶ月目だ……」
「五ヶ月。あーも、くっさいわ……とっとと風呂入れ。ちゃんと脱いだもん洗濯機に入れとけ」
「君、セックスしたらシャワーくらい浴びてから来てくれ」
「浴びたぜ? 上着に染み付いた臭いだろう」
「やったら、服ごと風呂入れ。あんなぁ、何度もいうけど、石鹸ならなんぼ香っても構わん。けど、香水だけは嫌なんやって」
※※※
ただ、自分のものでも自分が許した者でもない輩の名残が侵入するのが嫌なだけ。
別に誰と寝ようが、親友の座がとって変わられるわけでもなし。
二十五のわたしたち
「火村、ほんまお前ええ加減にせえよ……」
「何がだ」
「今日のお相手は三十路そこそこのホステスさんみたいなお姉様か? ヤクザな風体が際立っとるで」
「ご機嫌麗しくないな」
「えーえー彼氏と三ヶ月あってませんからねー欲求溜まっとるんとちゃいますかー」
「三ヶ月……お前、付き合って何ヶ月目だ……」
「五ヶ月。あーも、くっさいわ……とっとと風呂入れ。ちゃんと脱いだもん洗濯機に入れとけ」
「君、セックスしたらシャワーくらい浴びてから来てくれ」
「浴びたぜ? 上着に染み付いた臭いだろう」
「やったら、服ごと風呂入れ。あんなぁ、何度もいうけど、石鹸ならなんぼ香っても構わん。けど、香水だけは嫌なんやって」
※※※
ただ、自分のものでも自分が許した者でもない輩の名残が侵入するのが嫌なだけ。
別に誰と寝ようが、親友の座がとって変わられるわけでもなし。
2011.07.03 Sun 03:53:00
私の家には、不完全な場所が幾つか存在する。例えば、浴室の、二つある小さな電気のうちの切れた一つ。例えば、電池が切れて動かない時計。例えば、届きそうで届かない棚の上の物。そういったものを総じて、不完全な場所、と私は呼ぶ。
「火村、コーヒー飲んだら、風呂場の電気換えてきてくれ」
「……」
「そんな、何で俺が、みたいな顔してもあかんわ」
不完全な場所は、別段、完全にする必要はない。ただ、相方が何だか虚ろな時に、現実に引き戻してやるために、使えないこともない。
※※※
にょたでなくアリス。
まあ小ネタである。
「火村、コーヒー飲んだら、風呂場の電気換えてきてくれ」
「……」
「そんな、何で俺が、みたいな顔してもあかんわ」
不完全な場所は、別段、完全にする必要はない。ただ、相方が何だか虚ろな時に、現実に引き戻してやるために、使えないこともない。
※※※
にょたでなくアリス。
まあ小ネタである。
2011.07.02 Sat 17:45:36
「お前のことだから、学校指定の紺色のセパレートでも着てくるかと思ったぜ」
「そらどこの大学で指定されとんねん。せいぜい見惚れとき、あとで総鑑賞時間を酒代に換算したる」
「鑑賞? 知らなかったぜアリス、鑑賞ってのは勝手に視野に入ってくるものを、見たいとも言ってないのに見せられることを言うのか、いや勉強になった」
「そら良かったな、火村君。賢さが一上がったで。君に見せるために着てきとるわけやないわ」
「誰かに見せるために着てるのか? 男引っ掛けるのも大概にしろよ、セイレーン」
「そらもう、引っ掛かる男が居るもんで。どーもー。って君な、牛頭みたいに人の前に立つんやない。おにーさん逃げてもうたやん」
「あのおにーさんはさっき女連れで歩いてたぜ、誘惑してやるなよ。大体せっかく日に焼けねえように影作ってやってるのにその言い種か?」
「そらありがとさん、ほんならついでに日焼け止めでも塗ってもらうかなー」
「顎で使いやがって。俺は高いぜ?」
「阿呆抜かせ、うちのヌードの方が高いっちゅうねん」
海に来た二人だよ☆
ただの友人です。
「君この人混みの中ようおにーさんが女連れだったこと覚えとったなあ」
「おにーさんがお前の方ばっか見てたせいで連れの女にはたかれてたんだよ」
「罪な女やなあ、うち」
「本当だよな。ただテントでビールあおって『ぷっはー! 生き返るわぁー!』なんて大音量で叫んでる妙な女を見てただけなのに」
「……」
「そらどこの大学で指定されとんねん。せいぜい見惚れとき、あとで総鑑賞時間を酒代に換算したる」
「鑑賞? 知らなかったぜアリス、鑑賞ってのは勝手に視野に入ってくるものを、見たいとも言ってないのに見せられることを言うのか、いや勉強になった」
「そら良かったな、火村君。賢さが一上がったで。君に見せるために着てきとるわけやないわ」
「誰かに見せるために着てるのか? 男引っ掛けるのも大概にしろよ、セイレーン」
「そらもう、引っ掛かる男が居るもんで。どーもー。って君な、牛頭みたいに人の前に立つんやない。おにーさん逃げてもうたやん」
「あのおにーさんはさっき女連れで歩いてたぜ、誘惑してやるなよ。大体せっかく日に焼けねえように影作ってやってるのにその言い種か?」
「そらありがとさん、ほんならついでに日焼け止めでも塗ってもらうかなー」
「顎で使いやがって。俺は高いぜ?」
「阿呆抜かせ、うちのヌードの方が高いっちゅうねん」
海に来た二人だよ☆
ただの友人です。
「君この人混みの中ようおにーさんが女連れだったこと覚えとったなあ」
「おにーさんがお前の方ばっか見てたせいで連れの女にはたかれてたんだよ」
「罪な女やなあ、うち」
「本当だよな。ただテントでビールあおって『ぷっはー! 生き返るわぁー!』なんて大音量で叫んでる妙な女を見てただけなのに」
「……」
2011.06.30 Thu 22:03:32
「アリス、別れようか」
告白のタイミングが卑怯なら、別離の言葉のタイミングも卑怯そのものだ。少なくとも、アリスはそう思った。
別れよう。ではないのだ。火村は、アリスの返答を待っている。大体、何を考えてそんなことを言ったのかも知れない。別れようか、一つの言葉で別れられるような女に、何故告白なぞしたのだ、ど問いただしてやりたい。女心を弄ぶのもいい加減にしろ。
一つため息をつく間にそれだけ考えたアリスは、喉に流し込んでいたコーヒーをそっとテーブルに置いた。
「別れたいっちゅうことやな?」
「……」
「うちは別れたないけど、火村がそういうならしゃあないわ」
「……そうか」
阿呆め、私の言葉一つで落ち込むなら最初から言わなければいいのだ。私の気持ちを聞きたいなら、言ってくれたらいい。素直に。
アリスは、ソファにだらしなく坐るヘヴィチェーンスモーカーに向かい、長くもない距離を歩いた。
そのついでにテーブルに放ってあった携帯電話に手を伸ばす。訝しむようにこちらを見上げる火村にニッコリと笑い掛け、その膝を跨ぐとソファに乗り上げた。
「アリス?」
降りろ、と視線を寄越す火村をちらりと見やり、開いた携帯電話のボタンをカチカチと押し込む。押し終えたそれを耳へ当てた。
「オイ、ア」
「--ああ、もしもし? うん、うちや、久しぶり」
突然膝の上で電話を掛け始めたアリスに、火村は舌を打つ。そんな火村の耳から顎にかけて、アリスの指が辿った。
「うん、うん、そう、でな? 今から、うち来ぉへん?」
「……」
「ん、ええよ?」
ほな、待っとるな。
ピッ。
「これから、うちのこと好きやー言うてくれとる奴が此処に来る。なぁ、うちら別れたら、うちが今日、誰と、ナニしても、お前には関係ないやんな?」
「……そうだな」
「じゃ、帰る?」
「……アリス、趣味が悪いぜ」
「は、何を今更。君を撰んだ時点でわかりきっとったことや」
本当に、この賢い阿呆は全く。
「君も、うちと別れたら、うち以外の人を抱くんやな」
「アリス」
「別れる前に言っときたいことがあるんやけどな……」
アリスは、火村の耳元に唇を寄せる。
「うち以外の誰かとセックスするとき、その人の事見てイくんやのうて、うちの事思い出して、イってな?」
「……ッ!?」
「うちが君以外の誰かに挿入れられとる時も、君の事思い出してイくってこと、忘れんといて」
ほな、別れようか。
顔を離して膝から退こうとしたアリス、の腰を、火村が強く引き寄せた。
「完敗だ、アリス。別れようかなんて、本心じゃねえよ」
「ふん、あったり前や、火村の阿呆」
「時にアリス、電話の相手は時報か?」
「いんや、気象予報や」
「やっぱり、そんなとこだろうと思ったぜ」
「まあ、嘘やけど」
「……ちょっと待てその『嘘』ってのはどこに掛かるんだオイ?」
※※※
はいはいバカップル乙!
告白のタイミングが卑怯なら、別離の言葉のタイミングも卑怯そのものだ。少なくとも、アリスはそう思った。
別れよう。ではないのだ。火村は、アリスの返答を待っている。大体、何を考えてそんなことを言ったのかも知れない。別れようか、一つの言葉で別れられるような女に、何故告白なぞしたのだ、ど問いただしてやりたい。女心を弄ぶのもいい加減にしろ。
一つため息をつく間にそれだけ考えたアリスは、喉に流し込んでいたコーヒーをそっとテーブルに置いた。
「別れたいっちゅうことやな?」
「……」
「うちは別れたないけど、火村がそういうならしゃあないわ」
「……そうか」
阿呆め、私の言葉一つで落ち込むなら最初から言わなければいいのだ。私の気持ちを聞きたいなら、言ってくれたらいい。素直に。
アリスは、ソファにだらしなく坐るヘヴィチェーンスモーカーに向かい、長くもない距離を歩いた。
そのついでにテーブルに放ってあった携帯電話に手を伸ばす。訝しむようにこちらを見上げる火村にニッコリと笑い掛け、その膝を跨ぐとソファに乗り上げた。
「アリス?」
降りろ、と視線を寄越す火村をちらりと見やり、開いた携帯電話のボタンをカチカチと押し込む。押し終えたそれを耳へ当てた。
「オイ、ア」
「--ああ、もしもし? うん、うちや、久しぶり」
突然膝の上で電話を掛け始めたアリスに、火村は舌を打つ。そんな火村の耳から顎にかけて、アリスの指が辿った。
「うん、うん、そう、でな? 今から、うち来ぉへん?」
「……」
「ん、ええよ?」
ほな、待っとるな。
ピッ。
「これから、うちのこと好きやー言うてくれとる奴が此処に来る。なぁ、うちら別れたら、うちが今日、誰と、ナニしても、お前には関係ないやんな?」
「……そうだな」
「じゃ、帰る?」
「……アリス、趣味が悪いぜ」
「は、何を今更。君を撰んだ時点でわかりきっとったことや」
本当に、この賢い阿呆は全く。
「君も、うちと別れたら、うち以外の人を抱くんやな」
「アリス」
「別れる前に言っときたいことがあるんやけどな……」
アリスは、火村の耳元に唇を寄せる。
「うち以外の誰かとセックスするとき、その人の事見てイくんやのうて、うちの事思い出して、イってな?」
「……ッ!?」
「うちが君以外の誰かに挿入れられとる時も、君の事思い出してイくってこと、忘れんといて」
ほな、別れようか。
顔を離して膝から退こうとしたアリス、の腰を、火村が強く引き寄せた。
「完敗だ、アリス。別れようかなんて、本心じゃねえよ」
「ふん、あったり前や、火村の阿呆」
「時にアリス、電話の相手は時報か?」
「いんや、気象予報や」
「やっぱり、そんなとこだろうと思ったぜ」
「まあ、嘘やけど」
「……ちょっと待てその『嘘』ってのはどこに掛かるんだオイ?」
※※※
はいはいバカップル乙!
2011.06.28 Tue 20:09:28
ぶっつり。
血管が切れるというのは正にこういう音がすることを言うのだろう。アリスは、ギッと目を剥くと、手元に置かれた淹れたばかりのお茶を、ぐいと口に含んだ。
吐き出したくなる程の高温がアリスの口腔を灼く。けれど頭に血が登りきっている彼女は全くそんな素振りも見せず、目の前の研究者のYシャツを稀にも見ない俊敏さで、両手を使ってひっつかみ、乱暴に唇を合わせた。
「……ッ……!?」
突然塞がれた唇に、火村は目を見開く。うっかり薄く開いていた入り口から、口腔に、猫舌を殺す灼熱の液体が流れこむ。
いつの間にかYシャツから頭を抱え込まれた火村は、開いていた眼にうっすらと涙さえ浮かべて、アリスの肩を押して突き放した。予期せず喉に流された液体が道を間違えて気管へ流れて、火村は体を崩して激しく噎せる。
「……あ、りぃ……ッす、てっめ……ェ!」
腹を折って、げっほごっほがっはォエェ、と咳込む火村を冷めた目で見たアリスは、ふん、と鼻を鳴らした。
※※※
そんな話が書きたいんだ。
猫舌のおっさんに(一回口の中で冷めたとはいえ)熱湯を口移しでとか マジ はぁはぁ する (*`∀´)
ガチ切れアリース(*`∀´)
いやしかし誤えん性肺炎はおっとろしいよ(´・ω・)
血管が切れるというのは正にこういう音がすることを言うのだろう。アリスは、ギッと目を剥くと、手元に置かれた淹れたばかりのお茶を、ぐいと口に含んだ。
吐き出したくなる程の高温がアリスの口腔を灼く。けれど頭に血が登りきっている彼女は全くそんな素振りも見せず、目の前の研究者のYシャツを稀にも見ない俊敏さで、両手を使ってひっつかみ、乱暴に唇を合わせた。
「……ッ……!?」
突然塞がれた唇に、火村は目を見開く。うっかり薄く開いていた入り口から、口腔に、猫舌を殺す灼熱の液体が流れこむ。
いつの間にかYシャツから頭を抱え込まれた火村は、開いていた眼にうっすらと涙さえ浮かべて、アリスの肩を押して突き放した。予期せず喉に流された液体が道を間違えて気管へ流れて、火村は体を崩して激しく噎せる。
「……あ、りぃ……ッす、てっめ……ェ!」
腹を折って、げっほごっほがっはォエェ、と咳込む火村を冷めた目で見たアリスは、ふん、と鼻を鳴らした。
※※※
そんな話が書きたいんだ。
猫舌のおっさんに(一回口の中で冷めたとはいえ)熱湯を口移しでとか マジ はぁはぁ する (*`∀´)
ガチ切れアリース(*`∀´)
いやしかし誤えん性肺炎はおっとろしいよ(´・ω・)
2011.06.28 Tue 17:42:42
明日は学内(`・ω・)!
とりあえずにょたりすにハァハァしながらかえるわ。
アリスより酒弱い火村とかただの萌えるおっさんである。担いでなんて帰れねえよ!でうちのアリスはイケメンの顔に水掛けるくらいがデフォルト。
猫舌なので熱いのは勘弁してやる。いや、猫舌関係ないけど。
あと、ガチの喧嘩では迷わず顔か股関を狙う。まともに力でやりあってもかなわないことくらい分かってるもの!火村の精神フルボッコにするためなら奴にベロちゅーくらいかますよ!
「顔よくてちんこデカかったら女がみんな落ちると思うたら大間違いやで!」
「思ってねえよ……!」
がちの喧嘩だよ(`・ω・´)!
とりあえずにょたりすにハァハァしながらかえるわ。
アリスより酒弱い火村とかただの萌えるおっさんである。担いでなんて帰れねえよ!でうちのアリスはイケメンの顔に水掛けるくらいがデフォルト。
猫舌なので熱いのは勘弁してやる。いや、猫舌関係ないけど。
あと、ガチの喧嘩では迷わず顔か股関を狙う。まともに力でやりあってもかなわないことくらい分かってるもの!火村の精神フルボッコにするためなら奴にベロちゅーくらいかますよ!
「顔よくてちんこデカかったら女がみんな落ちると思うたら大間違いやで!」
「思ってねえよ……!」
がちの喧嘩だよ(`・ω・´)!
2011.06.27 Mon 07:17:38
・彼氏の為だけに耳に風穴空けてアクセサリーをぶっ通すアリス
・火村の為には「何」も(着飾ったり)しないアリス。
・他人に「火村とはただの友人である」という(根拠のない)確信を与えるために、彼氏を作って周囲に一生懸命誤解させていく。
・ことで、自分の居場所を火村の隣に確固たるものにさせていく。
・他はそれ(火村)以外の大切な(利用できる)人。
そんなアリスが可愛くて2011夏。
マジ実習いきたくね\(^q^)/
・火村の為には「何」も(着飾ったり)しないアリス。
・他人に「火村とはただの友人である」という(根拠のない)確信を与えるために、彼氏を作って周囲に一生懸命誤解させていく。
・ことで、自分の居場所を火村の隣に確固たるものにさせていく。
・他はそれ(火村)以外の大切な(利用できる)人。
そんなアリスが可愛くて2011夏。
マジ実習いきたくね\(^q^)/
2011.06.21 Tue 00:40:11
自分に価値を見いだせた時が私の寿命だな。
顔と頭が良いだけでちやほやされてる奴とかまじいけすかねえー!
と思ったらうちの攻めはみんな↑だった。
あるぇ。
右膝に得体の知れない内出血。
顔と頭が良いだけでちやほやされてる奴とかまじいけすかねえー!
と思ったらうちの攻めはみんな↑だった。
あるぇ。
右膝に得体の知れない内出血。