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ただひとり君だけを殺すこと。


よんアザのさくちゃんの何が好きって、金に汚いところと他人に厳しく自分に甘いところ(`・ω・´)!
全然純真無垢じゃないと思うの(´・ω・`)!でも純情でもある←

ナルトさんの好きなところはうつくしきれ可愛いところです。あとかっこいい。彼は他人のために尽くせる子だけど、結局自分が、他人の笑顔を見たり他人の幸せなとこを見たりすんのが好きなだけだから、割と自分本位で動いてる子だと思う。

サクラちゃんも、別に、人の気持ちがすっごいわかって、その人が望むことをしてあげたい、とかそういう子じゃないと思う。他者の気持ちとか感情への思考(なんであの人は怒って居るんだろう、とか)的には、ナルトの方が敏感だろうなー。
旧七班で、他人と自分を比べちゃって楽しくなったり凹んだりがわかりやすくて、でもそのたびに確実に強くなってはいるんだろな。

ナルトが実践型、サクラが座学型で人にものを教えるとしたら、さっすんは両方バランスよく教える。カカシ先生に一番近い気がする。なんか、生い立ちじゃないけどそんなんも、割と。

サクラちゃんで基礎座学、さっすんで座学応用→基礎実地、ナルトで実践とか、最強じゃね?
サイは更に応用の実践かなあ。ナルトが感性と勢いでなんとかしてるとこを、フォローしてくれる。フォーマンセル組んだら向かうところ敵なしだと思う。
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体の重さマジパネェです(`・ω・´)!
体重じゃねえよ!
元気!

プロセスレコードもう書けない(´・ω・)
正直書くことない(´・ω・)
そんだけ意図的なコミュニケーションとってないってことか?何かしら気づけっていうことか?

ととこさんの頭ぱーんつ(`・ω・´)
ぱんつ!

明日はデイケアです(`・ω・´)
陶芸文芸きになりゅー(*´∀`)


ミスドのポンデリングちょう食べたい(`・ω・´)!
ので買って帰るおー(`・ω・)
 忍具の手入れも、また仕事の内。クナイを研ぎ、手裏剣を研ぎ、隠刀を研ぐ。砥石を滑る音は部屋に響き渡り、サクラはその音を耳に、手に感じながら一心に手を動かしていた。他に感じる気配は、背後で墨を摺るそれだけ。

 他者の居ない場所で忍具の手入れをする仲間は多い。
 サスケは、一人でないと落ち着いて手入れができないと言っていた。独りで居られないくせに。
 ナルトは、手入れをするところを他人に見られたくないのだと。ただ、サスケには背中を預けてすることもあると言っていたから、ナルトはサスケを人だと思って居ないのかもしれない。酒の席での話だ。
 シカマルやヒナタは、集中したいから。研ぐ行為に。音に。投げる感覚を考えながら、自分の癖を補う形に。参謀肌の彼等らしいと思う。
 キバは、忍犬を傍らに寄せて。彼らをより忍具に慣らすのだという。
 一人きり、縁側で、ベッドの上で、或いは四面を壁で囲われた部屋の中で、ひっそりと人を殺す、身を護る、そんな準備に勤しむ。
 --それはとても恐ろしいと、サクラは思ってしまうのだ。
 サクラは、一人で手入れをすることを好まない。
 包丁などは独りきりだろうが誰が居ようが気にせずに研ぐのだけれど、忍具は駄目だ。それは、人を殺すものだから。
 首を切って、胴を切って、血を浴びる刃。道具自体は怖いとは思わない。扱う自分が怖いだけ。道具は操る人間の意思のままにしか動かない。
 下忍の頃は何も思わず、自室で研いでいたこともあった。一人で、好きな音楽を聴きながら。大好きな仲間の--サスケの写真を見ながら。あの頃は強くなることが、技を知ることが、ただ楽しかった。

(人を殺したことがなかったから)

「どうしたの、サクラ」

 背後から、声がした。つい一時間程前まで、半紙と筆と仲良ししていたサイの、声が。今は硯に墨を置いてしゃーこしゃーこやっている男のそれに振り向くこともなくただ手だけを動かし、答える。

「サスケ君を好きでいられた頃は幸せだったと思ってただけ」

 嘘ではない。
 あの頃は盲目的にサスケを追い、ナルトに当たっていた。里の加護の下、辛いことだって勿論あったけれど、文句ばかり言っていたけれど、それでも幸せを見つけるのは今よりうまかったように思う。

「そう」

 サイは、墨を置くとすっと立ち上がる。そのまま、クナイを研ぐサクラの脇を抜けた。サクラの手が止まる。

「……どこ行くのよ」
「うん。お腹空いたから、何か食べようと思って」
「……」

 サクラは、研いでいていいよ。なんて、気を遣うような言い方に苛立つ。そんなこと思ってもいないくせに。
 サイは放っておけば、放っておいただけ生活が等閑になる。特に食事はその筆頭で、一週間二週間碌な食べ物を摂取せず栄養補助食品にばかり頼ることなど、ザラだ。体型を気にする年頃の女子の方がよっぽど食べているぞと言いたくなる。
 なのに、こんな時ばかり。サクラの手が止まることを誰より知っているサイが、こんな時だけ。
 拗ね方が可愛くないと思うけれど、そもそもサイは拗ねていることを自覚していないのだ。質が悪い。
 サクラは、溜め息を吐きながら道具を横に退ける。

「……何食べたいわけ?」
「作ってくれるなら、チャーハンが食べたいな」

 忍具をポーチに収め、サクラも立ち上がった。

※※※

「サクラ」
「何」
「結婚しようか」

 サイの言葉に、眩暈がした。
 思わず、包丁を強く握り締める。
 良かった。そう思った。
 今握っているこれが、人殺しの道具でなくて、本当に良かった。

「何、それ」

 野菜を切る音が途絶えた部屋に、心臓の鼓動だけ、うるさく響く。

※※※

とりあえずネタだけ投下(´・ω・)
オフでキャパ限界過ぎてもうどうにもならん…。いや、まだ限界ではないのか…?
涼さんがNARUTOに本気過ぎて私がついていけない←
とりあえず呑みに行きたい…。
「アリス、俺はお前が好きだよ……」

 驚いた! 絶対、告げたりしないと思っていたのに。
 君は決して秘密を抱え込めない人間ではない。それは私がよく知っている。

「墓まで持ってかれんかったんか」
「持って行って欲しかったか?」

 まさか。
 ただ。

「驚いただけや」
・一人じゃ忍具研げないサクラちゃん
・過去は幸せだったと言われてちょっと拗ねるサイ→じゃあ幸せにやんよ!のプロポーズ
・内心嵐吹き荒れるサクラちゃん

そんなラブラブな二人を書こうと思ったんだ けど な !
蜘蛛が糸を紡ぐ夢を見た。
私と誰かは、それを「すごい!すごい!」言いながら見てた。
早回しで再生される映像が綺麗だった。

靴下を鞄に入れる夢を見た。
昨日靴下忘れたから。
リアル過ぎて、夢か現か朝確認した。
記憶はメモ帳。
よくなくす。
とりあえず、今日は靴下忘れなかった。

夢の話。

明後日、病棟の人たちとお出かけ。
ご飯食べたりする。
何が食べたいか訊こう。
病院からバスが出るらしい。

月曜日はレク。
どんな風にやりたいか訊こう。

あああトランプ忘れた…(`・ω・´)!
が空回り(*`∀´)!
余裕はないけど睡眠はとった(`・ω・)!
私は、寝ねば次の日起きられぬので、睡眠だけはとらんばいかんとです(´・ω・)

短時間の睡眠で活動出来る人羨ましい(`・ω・)

なんか、頑張れるの閾値とかも人によって違うわけだし、他人と比べたらだめですよ(´・ω・)と自分を励ますよ。

今日も今日とて実習です(`・ω・)
何もしなくても涙が出るのはデフォルト。今なう止まらない。
あと、ここ最近は一日何回か過換気っぽくなるよ。
指導者と母親の言葉は全部私を見下す言葉に聞こえるし、イヤホン着けると、音の合間に死ねとかクスクス笑う声が聞こえるような気がする。勿論ただの気のせいなんだけども。外に出るのは別に怖くも嫌でもないけど、他人の視線が気になる時があるよ。注察妄想みたいな。
グループメンバーも私のこと嫌ってるような気分になるし、実習中も私だけちゃんと出来てないんじゃないかって思う。実際どうかわからないけど、思うんだからしょうがない。
実習が楽しくないんじゃないよ。多分。
出来ない自分が厭すぎるだけで。
課題が終わらないのは自分に終わらせる気がないからかな。やっぱり駄目なのは自分なんじゃん。
去年亡くなった先輩に会いたくて会いたくて会いたくてしょうがない。
朝なんか来なければいいと思うけど、来ない朝は死ぬまでないからまあしょうがないわな。

まあ、こんだけ吐けてれば問題なかろー(`・ω・)
問題なのはね、リアルで吐き出せないってことだね。
だって、言われた方だって困るだろうしね。
ていうか、遊んでるときは普通に楽しくて笑ったりしてるからね。あんまりそんなん思わないんだけどね。

とか、最近はそんな感じです。
正直、真面目に診療内科か精神科に行きたい。そんな私は精神の実習中なので、なんかそんな雰囲気に飲まれてるだけかもしれません。
精神の病棟の患者さんは、皆さん優しい人たちばかりです。
そして私は元気です。
うん。
三十路のサイと十歳くらいのサクラちゃんテラ萌ゆる。

三十路のサスケと十歳くらいのナルトでもいいけど。

いや、いっそ四十路とか五十路とかでもいいけど。
歯が痛すぎてガン泣きしてるとこにおかを帰宅。

「ただいまー」
「お゛がえ゛り゛ー……」
「何、風邪?」
「ち゛がう゛」
「何何何」
「歯がいだいー(´;ω;)」
「歯ァ?」
「いだいー(´;ω;)」

夕飯食べたって言ったら大爆笑された。
ちなみに夕飯はあんかけ焼きそばでした。


いだい(´;ω;)

これ、治したとこが痛いんだか治してないとこの痛みが響いてんのかわかんなくなってきた(´・ω・)

あと、記録やろうとすると痛みが増す。
無痛と死ねる程の痛みが波をもって来る…。
まるで…そう、まるで、陣痛のようだわ…!

いたい。
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