カレンダー
カテゴリー
最新CM
リンク
最新記事
(09/04)
(02/27)
(03/12)
(03/02)
(01/04)
最古記事
アーカイブ
ブログ内検索
2025.01.18 Sat 21:07:15
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2006.09.02 Sat 19:37:19
終わらない未来はありえない。
ので、とりあえず、小説書いてみる事にしましたそしたらこれが捗る捗る・・・・!
受験の時と一緒です。
切羽詰ってるほうが、書きやすい。捗る。
・・・・・・・・・ちょっと逝ってきなさいって俺。
ケータイで只管打ち込んでたので、多分バス乗ってたときとか、周囲の人に白い目で見られてた。絶対。
涼さんと、でーとしてきました。
ゾンビ殺って、マック行って、本屋行って、百人一首の本読んでたら、ものすっごい勢いで忘れてた事に吃驚しました。
百人一首、やりたいな。
だれか、やってくれないかな。
正月くらいに、持っていこうと思います。部活に。
だれかやってくれないかな。
ティコはやってくれるって俺信じてる・・・・・!(どんな信頼
あ、と、あとで追記に暇つぶし小説載せます、が、BL 小説で、す、の で、読みたくない人は読まないでぷりーず。
むしろスルーすることをお勧めします。
追記ではなく、クリックツリー式です。
ケータイでは読めないかと。
出会った事が最大の失敗1
家への帰り道を通る度に見かける男は、同じ学校の同級生。
見目秀麗で文武両道。
告られた数と断った数が同じでモテる割には恋愛経験は皆無。
女関係にはキッチリしていると女たちには人気だが、男子の中では『実はホモ』と専らの噂だ。
まぁ、己には関係ない事だけれど。
ナルトはいつもの様に部活を終えるといつも男が居る路地へと入った。
人気の少ないこの道は家に帰る近道で、夜は暗くて危ないけれどナルトが好んで使う道だ。
晩飯は何にしようと考えながら、路地を曲がった所でナルトはふと足を止めた。
『…が、あ……を』
『……』
聞き取りにくいが、どうやら男女の声のようで、ナルトは溜め息を吐く。
(まただってば…?)
人気の無い道は、恋人の逢瀬に使われる事が多い様だ。
という事をナルトは高1の春に学んだ。
聞こえた声が艶を含んで居たことに気づかずに道を曲がって男女と目が合い居たたまれなくなって後悔した訳で、ナルトの持論としては真っ昼間、しかも幾ら人気が無いと言っても外で盛るなと言いたいが、それも親の目が痛くて出来ないというのであれば仕方ないか。
ナルトはもう一度、は、と溜め息を吐き、そして心では悪態を吐いて、来た道を戻ろうとした。
(ラブホ行けってばよ)
踵を返した時に、再び声が響いていなかったら、ナルトは歩き出して居ただろう。
けれど何の導きか、聞きたくもなかった声を、聞いてしまったのだ、ナルトは。
『俺には好きな奴が居るから』
『サスケ君…っ』
(サスケ?…って、あの、サスケだってば?)
ナルトに、興味の芽が出るまでにさほど時間はかからず、ビルの陰から声の盗み聞きを開始する。
いけないという気持ちとそれでも聞きたい気持ちがない交ぜになる。
耳を済ますと、話の続きが聞こえて来た。
(うちはサスケの好きな人って誰だってばよ)
『サスケ君の好きな人って…誰?』
『関係ねえだろ』
まるでナルトの心を見透かしたように、女はサスケに聞き迫る。
とりあえずは、ナルト視点で1終了。
どうだこの適当さ(笑
ので、とりあえず、小説書いてみる事にしましたそしたらこれが捗る捗る・・・・!
受験の時と一緒です。
切羽詰ってるほうが、書きやすい。捗る。
・・・・・・・・・ちょっと逝ってきなさいって俺。
ケータイで只管打ち込んでたので、多分バス乗ってたときとか、周囲の人に白い目で見られてた。絶対。
涼さんと、でーとしてきました。
ゾンビ殺って、マック行って、本屋行って、百人一首の本読んでたら、ものすっごい勢いで忘れてた事に吃驚しました。
百人一首、やりたいな。
だれか、やってくれないかな。
正月くらいに、持っていこうと思います。部活に。
だれかやってくれないかな。
ティコはやってくれるって俺信じてる・・・・・!(どんな信頼
あ、と、あとで追記に暇つぶし小説載せます、が、
むしろスルーすることをお勧めします。
追記ではなく、クリックツリー式です。
ケータイでは読めないかと。
出会った事が最大の失敗1
家への帰り道を通る度に見かける男は、同じ学校の同級生。
見目秀麗で文武両道。
告られた数と断った数が同じでモテる割には恋愛経験は皆無。
女関係にはキッチリしていると女たちには人気だが、男子の中では『実はホモ』と専らの噂だ。
まぁ、己には関係ない事だけれど。
ナルトはいつもの様に部活を終えるといつも男が居る路地へと入った。
人気の少ないこの道は家に帰る近道で、夜は暗くて危ないけれどナルトが好んで使う道だ。
晩飯は何にしようと考えながら、路地を曲がった所でナルトはふと足を止めた。
『…が、あ……を』
『……』
聞き取りにくいが、どうやら男女の声のようで、ナルトは溜め息を吐く。
(まただってば…?)
人気の無い道は、恋人の逢瀬に使われる事が多い様だ。
という事をナルトは高1の春に学んだ。
聞こえた声が艶を含んで居たことに気づかずに道を曲がって男女と目が合い居たたまれなくなって後悔した訳で、ナルトの持論としては真っ昼間、しかも幾ら人気が無いと言っても外で盛るなと言いたいが、それも親の目が痛くて出来ないというのであれば仕方ないか。
ナルトはもう一度、は、と溜め息を吐き、そして心では悪態を吐いて、来た道を戻ろうとした。
(ラブホ行けってばよ)
踵を返した時に、再び声が響いていなかったら、ナルトは歩き出して居ただろう。
けれど何の導きか、聞きたくもなかった声を、聞いてしまったのだ、ナルトは。
『俺には好きな奴が居るから』
『サスケ君…っ』
(サスケ?…って、あの、サスケだってば?)
ナルトに、興味の芽が出るまでにさほど時間はかからず、ビルの陰から声の盗み聞きを開始する。
いけないという気持ちとそれでも聞きたい気持ちがない交ぜになる。
耳を済ますと、話の続きが聞こえて来た。
(うちはサスケの好きな人って誰だってばよ)
『サスケ君の好きな人って…誰?』
『関係ねえだろ』
まるでナルトの心を見透かしたように、女はサスケに聞き迫る。
とりあえずは、ナルト視点で1終了。
どうだこの適当さ(笑
PR
2006.07.15 Sat 14:01:37
スランプ過ぎてかけなくなったサスナル小説を如何にかして書こうと思うので、あえてここで。
なんだもう読みたくない人は読まないほうが身のためです。
読みたい人だけついきどうぞ。
ちなみに、痛いことこの上ないです。
なんだもう読みたくない人は読まないほうが身のためです。
読みたい人だけついきどうぞ。
ちなみに、痛いことこの上ないです。