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2006.12.19 Tue 07:31:27
三回堕ちた。
四回上がった。
五度目で死んだ。
六度目はもう何もない。
四回上がった。
五度目で死んだ。
六度目はもう何もない。
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2006.12.16 Sat 19:27:00
土埃落とすように
フェンスを蹴った
水色の格子
ギシンと揺れた
なんだか不安定で
拠り所が見つからなくて
声を張り上げて
空に叫んだ
あの日僕らは
とてもとてつもなく不幸せで
それでも
幸せの定義なんて
これっぽっちも知らなかったから
とてもとてつもなく幸せだった
吐き出しそうになった
自分の残骸
踏みとどまった
陰を踏んで
明るい未来が指す
二人の姿
君ともう一人
知らない人
僕の夢なのに
僕は居ない
空虚なはずの幻影が
不自然なロジックを
不可思議に歪めて
僕を囲んで笑い出す
ああ何も変わらない
いつまでたっても
僕はフェンス蹴った
あの頃のままで
とてもとてつもなく不幸せな風が
僕の体を揺する
さよなら
声がした
多分本当に
涙が零れた
多分悲しくて
寒さに打ち震える
十二月の公園のベンチ
両手で握った小さな空き缶
投げやりな気分で
水色の格子が
揺れて鳴った
フェンスを蹴った
水色の格子
ギシンと揺れた
なんだか不安定で
拠り所が見つからなくて
声を張り上げて
空に叫んだ
あの日僕らは
とてもとてつもなく不幸せで
それでも
幸せの定義なんて
これっぽっちも知らなかったから
とてもとてつもなく幸せだった
吐き出しそうになった
自分の残骸
踏みとどまった
陰を踏んで
明るい未来が指す
二人の姿
君ともう一人
知らない人
僕の夢なのに
僕は居ない
空虚なはずの幻影が
不自然なロジックを
不可思議に歪めて
僕を囲んで笑い出す
ああ何も変わらない
いつまでたっても
僕はフェンス蹴った
あの頃のままで
とてもとてつもなく不幸せな風が
僕の体を揺する
さよなら
声がした
多分本当に
涙が零れた
多分悲しくて
寒さに打ち震える
十二月の公園のベンチ
両手で握った小さな空き缶
投げやりな気分で
水色の格子が
揺れて鳴った
2006.12.14 Thu 09:40:16
ぐっと下唇をかみ締めた
血が滲むくらい
僕は泪を堪えた
目頭が熱くなった
泣いてしまいたい
でもそれじゃいけない
泣いたらいけない
耐えなきゃいけない
いけないことばっかりだ
僕等の世界
いけないばかりで回ってる
そんなもんか
そんなもんだ
いけないばかりの
僕等の世界
振り切れるのは子供だけ
じゃあいいじゃん
問題ないじゃん
だって僕はまだ子供だもの
泣きたい時に
泣くのが子供
僕は泣くのが仕事です
いけないことは
たくさんあるけど
抗えない事は
一つもないんだ
だって僕等は
まだまだ子供で
世界は中心に回ってる
僕等を中心に回ってる
ああなんていい響き
難しくなんて
考えられない
だから僕等は
何も考えないように
必死になって
今を生きる
そんなもんか
そんなもんだ
-----------------------------------------------------
がー!ねむいー!四時間目まで暇だ。
暇暇。
まだ家だけど。
血が滲むくらい
僕は泪を堪えた
目頭が熱くなった
泣いてしまいたい
でもそれじゃいけない
泣いたらいけない
耐えなきゃいけない
いけないことばっかりだ
僕等の世界
いけないばかりで回ってる
そんなもんか
そんなもんだ
いけないばかりの
僕等の世界
振り切れるのは子供だけ
じゃあいいじゃん
問題ないじゃん
だって僕はまだ子供だもの
泣きたい時に
泣くのが子供
僕は泣くのが仕事です
いけないことは
たくさんあるけど
抗えない事は
一つもないんだ
だって僕等は
まだまだ子供で
世界は中心に回ってる
僕等を中心に回ってる
ああなんていい響き
難しくなんて
考えられない
だから僕等は
何も考えないように
必死になって
今を生きる
そんなもんか
そんなもんだ
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がー!ねむいー!四時間目まで暇だ。
暇暇。
まだ家だけど。
2006.12.12 Tue 19:03:33
此方へおいで
助けてあげる
此方へおいで
愛してあげる
此方へおいで
泣かせてあげる
私の処にいらっしゃい
あなたの為に
全てをあげる
あなたの為に
全てを捨てて
-------------------------
涼に『明日のテスト(の教科)はー?』ときかれたので『理科ー』と答えましたが、嘘です。明日テストねぇよ。休みだよ俺。だからみっきゃーんちに押しかけるんだろ俺。
昼は食べてから行きます。俺は。(金欠だから
6000円あっても、金欠なんです。
助けてあげる
此方へおいで
愛してあげる
此方へおいで
泣かせてあげる
私の処にいらっしゃい
あなたの為に
全てをあげる
あなたの為に
全てを捨てて
-------------------------
涼に『明日のテスト(の教科)はー?』ときかれたので『理科ー』と答えましたが、嘘です。明日テストねぇよ。休みだよ俺。だからみっきゃーんちに押しかけるんだろ俺。
昼は食べてから行きます。俺は。(金欠だから
6000円あっても、金欠なんです。
2006.12.10 Sun 11:47:28
疑問払拭
ああなんだ簡単だ
結局そんなもの
柔らかくて
簡単に*ぬ
判りやすいほど
赤い*を飛び散らせて
馬乗りになって
もう一度*した
*飛沫が上がって
僕の身体を暖かく濡らす
現実に戻れば
そこは唯の異空間
夢のほうがよっぽど
現実に近いことを思い知る
夢の中で
僕は犯罪を犯した
------------------------------
あぁーやっとリンクの改装が終わった長かった・・・・・・・・・・・・!
むだにぶくましてるからいけないんだなぬがー!
疲れたー。
ああなんだ簡単だ
結局そんなもの
柔らかくて
簡単に*ぬ
判りやすいほど
赤い*を飛び散らせて
馬乗りになって
もう一度*した
*飛沫が上がって
僕の身体を暖かく濡らす
現実に戻れば
そこは唯の異空間
夢のほうがよっぽど
現実に近いことを思い知る
夢の中で
僕は犯罪を犯した
------------------------------
あぁーやっとリンクの改装が終わった長かった・・・・・・・・・・・・!
むだにぶくましてるからいけないんだなぬがー!
疲れたー。
2006.12.07 Thu 23:13:36
大丈夫
全部がいつか
過去になる
その時に
笑顔で
誰かと
笑顔で
居られる為に
私はここから
歩くのだから
立ち上がることを覚えた
しゃがみこむ事を止めた
一歩が踏み出せなかった
泣きながら座りそうになった
手を、伸ばしてくれた
だから、私は歩き出せた
もう、手はずっと先に
私を残して、ずっと先に
行ってしまったけれど
大丈夫
だって
もう、私は私の足で
地に立って歩いているから
----------------------------
はいみすてーいく祖母宅に携帯充電器を忘れてきましたあぁもう唯でさえ・・・・っ唯でさえ昨日コンセントからいつの間にか抜けてて充電できてないのに・・・・・・・・・・!
全部がいつか
過去になる
その時に
笑顔で
誰かと
笑顔で
居られる為に
私はここから
歩くのだから
立ち上がることを覚えた
しゃがみこむ事を止めた
一歩が踏み出せなかった
泣きながら座りそうになった
手を、伸ばしてくれた
だから、私は歩き出せた
もう、手はずっと先に
私を残して、ずっと先に
行ってしまったけれど
大丈夫
だって
もう、私は私の足で
地に立って歩いているから
----------------------------
はいみすてーいく祖母宅に携帯充電器を忘れてきましたあぁもう唯でさえ・・・・っ唯でさえ昨日コンセントからいつの間にか抜けてて充電できてないのに・・・・・・・・・・!
2006.12.05 Tue 07:15:39
やっほぅ腰が痛いぜととこです。
いつものことですがねあははん!あははん!いたいものはいたいんだよばかぁん!
----------------------------------
泣くのはよしてと
あなたは言うの
笑って欲しいと
あなたは言うの
だから私は顔を歪めて
あなたの私になりきるように
自分を隠して笑うのよ
『笑って笑って笑って』
あなたが言うたび
私の心は曇るのに
知らないままで
あなたは言うの
『泣くのはよして』
『笑って欲しい』
だから私は
私でなくて
あなたの前では
人形になるの
-------------------------
すらーんぷ!(はいいつもー!)
いつものことですがねあははん!あははん!いたいものはいたいんだよばかぁん!
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泣くのはよしてと
あなたは言うの
笑って欲しいと
あなたは言うの
だから私は顔を歪めて
あなたの私になりきるように
自分を隠して笑うのよ
『笑って笑って笑って』
あなたが言うたび
私の心は曇るのに
知らないままで
あなたは言うの
『泣くのはよして』
『笑って欲しい』
だから私は
私でなくて
あなたの前では
人形になるの
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すらーんぷ!(はいいつもー!)
2006.12.04 Mon 20:23:46
ジュエリージュエリー
光を放って
ジュエリージュエリー
私を照らして
ジュエリージュエリー
宝石の国
ジュエリージュエリー
私を助けて
-------------------------
ちょうぱにっくにおちいりました。
光を放って
ジュエリージュエリー
私を照らして
ジュエリージュエリー
宝石の国
ジュエリージュエリー
私を助けて
-------------------------
ちょうぱにっくにおちいりました。
2006.12.01 Fri 08:10:26
心臓の音。
生きている証。
生かされている証。
全てが正常に動いている。
だから、忌々しい。
目は虚ろで、息をする度に心臓が痛む。
大きく、空気を吸い込んで。
ひゅう、と、喘息の様な息が漏れ出た。
ふとよぎる、甘い想い。
朱に塗れて、眠りたい。
一度。
一度だけで良い。
きっと、深く心地よい眠りにつける。
誰に邪魔される事も無く。
私を蔑むものだって居なくなる。
きらきらと光を放つ、光沢の刃。
振り下ろした先に痛みはなく、虚無と無音の中。
------------------------
理由がいるのだろうか。
生きている証。
生かされている証。
全てが正常に動いている。
だから、忌々しい。
目は虚ろで、息をする度に心臓が痛む。
大きく、空気を吸い込んで。
ひゅう、と、喘息の様な息が漏れ出た。
ふとよぎる、甘い想い。
朱に塗れて、眠りたい。
一度。
一度だけで良い。
きっと、深く心地よい眠りにつける。
誰に邪魔される事も無く。
私を蔑むものだって居なくなる。
きらきらと光を放つ、光沢の刃。
振り下ろした先に痛みはなく、虚無と無音の中。
------------------------
理由がいるのだろうか。
2006.11.30 Thu 07:47:06
ゆめまち
真赤に染まる花の街
一瞬だけの幻の民
泪で濡れた瞳の向こう
影も形も消え去った
一つ
一つ
花びらはらり
一つ
一つ
夢々はらり
一つ
一つ
泪がほろり
惑う暇なく造られる
一瞬きの虚無の國
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ひきょうなあなた
あなたのことなんてわからない
だってわたしはあなたじゃない
『しらないくせに』
というくせに
わたしになにもはなそうとしない
ひきょうもの
ひきょうもの
『しらないくせに』
しらないわ
だってわたしはあなたになれない
『しらないくせに』
うるさいの
そのことば
なんどつむがれたとしても
わたしのこころにひびかない
さげすみのめでみられたくないなら
じぶんにかべを
つくらないで
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
なにやら随分と久方ぶりに詩らしきぶつを更新した気がするうへへ。
さてと。
くびいたいなぁ・・・・。
真赤に染まる花の街
一瞬だけの幻の民
泪で濡れた瞳の向こう
影も形も消え去った
一つ
一つ
花びらはらり
一つ
一つ
夢々はらり
一つ
一つ
泪がほろり
惑う暇なく造られる
一瞬きの虚無の國
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ひきょうなあなた
あなたのことなんてわからない
だってわたしはあなたじゃない
『しらないくせに』
というくせに
わたしになにもはなそうとしない
ひきょうもの
ひきょうもの
『しらないくせに』
しらないわ
だってわたしはあなたになれない
『しらないくせに』
うるさいの
そのことば
なんどつむがれたとしても
わたしのこころにひびかない
さげすみのめでみられたくないなら
じぶんにかべを
つくらないで
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
なにやら随分と久方ぶりに詩らしきぶつを更新した気がするうへへ。
さてと。
くびいたいなぁ・・・・。