あまさか

やる気のないサイトがやる気のないまま７年目。
毎年一応6月で一区切りつけてます。

最近は点滴とか処置とかに追われてます。大抵何かに追われてます。

小ネタ＠相棒

　伊丹さん、と何度も名前を呼ばれた気がした。起き抜け、目の前に見えたのは薄明るい、白い壁だった。なんだか不愉快な懐かしい声も聞こえた気がして、うっすら目を開き、夢であれ、と頭の片隅で思ってまた目を閉じた。

まんねんのこえ

「……あ、気がついた」
「……？」

　目を開くと、傍らに誰かいるのがわかった。伊丹は動かない首を少し傾けて、その声の主を辿る。そこに居たのは、居るはずのない女。

「お久しぶりです伊丹さん」

　元、元特命係の亀山薫の妻、美和子だった。

「……」

　何でアンタが日本に居るんだ、と聞こうとして、口が動かないことに気づく。なにかで口が固定されている。

「ああ、駄目。伊丹さん今挿管されてるんだから」

　……ここが病院だと、やっと理解した。

※※※

亀は万年。

青砥が酔っ払ってとーまになったら面白い

「遅い。遅いぞ榎本！」
「……これは一体どのような状況ですか」
「見たままだよ！　青砥と呑みに来て、潰れた青砥がふんぞり返って寝てる、見たままだ」
「普段の青砥さんは椅子にふんぞり返ったりしません。それに、上司が部下にこのようになるまでアルコールを摂取させるのは如何なものかでしょう」
「お前のせいだ！　大変だったんだぞ、コイツ、キャラが違うし」
「あー？　うっせーなーもーにんげん酔うとよくあつされたほんしょーが」
「青砥さん」
「あー……えのもっさん……」
「もっさん……」
「ちーっすおつかえさぁーっす。なんすか？　一緒に呑むんすかぁ？　あーし酔わせてどーする気すかぁー」
「普段どれだけ抑圧されてるんだよ！」
「あーしがききてーっすよ」
「腐っても弁護士だろう！　日本語を話せ！」
「えのもっさんあーし喋ってんの何語っすかこれ日本語じゃないんすか知らねー内にえーご喋ってますか」



面白い。

小ネタ＠サイサク お付き合いの話

　また振られた、と酒を呷るサクラを見て、サイは首を傾げた。

「四ヶ月音信不通でやっと帰ってきたと思って家に行ったら彼女が他の男の腕枕で爆睡してました、なんて、振られても仕方ないんじゃないかな？」
「それについては全面的に悪かったと思ってるわよ」
「ナルトもびっくりしてたよ」
「施錠もしないで寝転けて、腕叩いたら黙って腕枕してくるやつがびっくりもないでしょ。こっちがびっくりよ」

「だから他の男なんか止めて僕にしたらって言ってるのに」
「ナルトにも言われたわー。サイはいーやつだって。んなこたわかってるのよ。でも、サイ相手に今更恋愛もないでしょ？　私は恋愛がしたいの」
「僕はサクラに恋してるし、サクラを愛したいと思ってるよ」
「うわ、どこのナルトの台詞よ、それ笑えない」
「サクラは僕のことが嫌いなのかって、この間ナルトに訊かれたよ」
「あら、好きよ？」
「へえ、初耳だよ」
「何度でも言ってあげるわよ、好きくらい」
「でも僕に恋はしないし、僕を愛しもしない」
「何度も言うけど、アンタと恋愛は出来ないわ」
「わかったよ、もう」
「でも、生活なら出来る」
「それ、どういう意味？」
「……待つ気があるなら、もうちょっと待っててって意味」

※※※

結婚を前提にしたお付き合いはすっ飛ばして結婚したいって意味。

サイ

アニメのサイイケメンすぎる妊娠する

結論←

サスケがイタっさんのことを「アンタ」とか「イタチ」とか呼ぶのも苛っとするけど、「兄さん」て呼ぶのも苛っとする。

兄さん呼びはアルフォンスくらい可愛くないと赦せん。

サスケは何やっても苛っとすんだろと突っ込まれたら答えに詰まる。

さくら

　サイ。後悔のどん詰まりでアンタの顔みて、少しほっとするくらいにはアンタのこと愛してる。

　ナルト。私が死んでも、サクラちゃんがこの世で一番綺麗だって云って。

　カカシせんせ。せんせいの教え子で良かった。もう少し、せんせいの教え子でいたいくらい。

　リーさん。あなたには、私よりずっと素敵な人が似合うと思う。オコトワリの文句なんかじゃなくて、本当に。だって、ね、リーさん。私、あなただけを愛せないから。

　いのブタ。幸せになって。

　サスケくん。一緒に死ねないことを、ゆ、る、し、て。


















　みんなあいしてた。あいしてる。

癒やし

新ＯＰのナルトがもう…ッ！
耳鳴りする程イケメンすぎて…ッ！
しぬ…！

がぁたんとの友情物語にハァハァする。

サスケは他人の優しさに生かされてるけどナルトは友情を活かして生かされてると思う。


自来也もイケメンすぎるハァハァ。


まあ兄貴も酷いよな。
愚かなる弟に向かって「興味ない」とかｗｗぐれるわｗｗ

ナルトまじ優しい。
はげる。

小話＠サクラとサイ

「私はサイのことが好きだし、プロポーズはとても嬉しかった。でも、私、」

あなたといる幸せが酷く怖い。
ナルトといる不安定さに安心する。

「幸せになりたいんじゃないの。寄りかかりたいわけでも、支え合いたいわけでもないの」
「難しいよ、サクラ」
「……救い合いたいんだと思う。サスケくんに相手にされなかったお互いを。少なくとも私は、ナルトを救いたいしナルトに救って欲しい」
「僕に君は救えない？」
「アンタには愛される私でありたいわ」
「愛……」
「そう。でも、救われたいとは思わない。それに、サイは救われているでしょう？」

　わざわざ私に救われなくても、と笑うサクラを見て、サイは一瞬、ただ一瞬だけ、誰にともわからない殺意を感じた。


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最近睫毛がよく目に刺さる痛い…

やること大杉て脳みそがキャパオーバー＼(^q^)／

どむどむー生きてます(｀・ω・)！

ここ数日っつか三週間くらい　＼寝たきり生活／　だったせいで足に根が生えた＼(^q^)／

暇があるとダラダラしてる。
リラ○クマに勝てる。


階段つらーｗｗおｗｗ

おっえぇぇ＼(^q^)／

根っ子引き抜きながら歩くから下腿部への負担パネェ。

　パネェ
＼(^q^)／

あと一週間しない内に新生活ですってー

てれってー

もう本当吐いたらサーセン


そんな今日はお引っ越しです

ネット環境が整わないと更新も出来ないよねー＼(^q^)／

いつも更新してないけどねー＼(^q^)／

なんかもうすみませんすみません。