私の傷と貴女の手段

知っています

貴女が『私』を必要としていない事くらい

知っていました

貴女が『私』以外を必要としている事くらい

知っていると思っていました

貴女が『私』ではない人を優先すると

知りませんでした

貴女が清く澄んだその心で

私を傷つけるなど

そして

貴女はこれからも気付く事は無いでしょう

何故なら

貴女が『それ』をしたのは

私への中て付けではなく

貴女自身が幸せになるための

一つの手段なのですから

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何だ俺、要らないじゃん。
ていうか電車男久方ぶりだにゃぁ･････。
出てくる『グッズ』が見たいが為に電車男見てるし。

大きく翼で羽ばたいて

ばんわー。
きょうもたのしかった。
社会は捨てました。
しっかり絵書いたし。
川原に魅甘来たし。

疲れたけど。
もっとも疲れたのは、黒猫先輩でしょう。

明日は、中学校体育祭。
めもめも。


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大きく手を振って
急降下して一直線
ゆっくりはばたいて
飛べるはずも無く
ばた、ばた、ばた
弧を描いて
落ちて
落ちて
落ちて
ぐん、ぐん、ぐん
速度上昇

三途の川へ
一直線

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な、感じの、気分。
楽しいー(笑

私の貴方

死んでも良いですかと聞いたら
あの人が答えをくれました
消えてしまって良いですかと聞いたら
あなたが答えをくれました

痛みが欲しいわけじゃない
苦しみが欲しいわけじゃない
欲しいのは唯一つなのに
愛しているという
ただその詞、一つなのに

どうして

あなたはその詞を知らないかのように

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黒猫先輩と、うる星やつらの竜之介がかぶる。
わかる人にはわかるけど、うる星やつら詳しい人いるかなー？
竜ちゃん好きだなー･････。
あたる⇔ラムが、すき。
因幡⇔しのぶが、すき。
渚⇔竜之介が、すき。

判りやすいったらありゃしない。

まさこー！

ってこれもわかるひとにしかわからないしなー。
あーうるやつらぶー。

あ、みっきーさん、わかりましたよー。
なにあれは、俺に奢れとそういう？
いいよつなにぎりぐらいならばやるよ。


あー･･････････････････････････みきや欠乏症(何それ)･･･････････。

どなたかうるやつ談義しませんかー。

穢れの輪廻

気分悪い。
気持ち悪いんじゃなくて、気分が悪い。
なんだろ、むかつく、とか、そういうの。
部活とか、学校関係じゃない。
別に、無くても平気だし、生きていくのに必要ないもの。
だから、切り捨てる事ははっきり言って簡単で、だけど、それすらもめんどくさい。
『アレ』の為だけに、俺が動くのが、めんどくさい。
うるさい。うるさいんだよ。
アレだって、俺がいなくても平気なくせに。

あぁもう、どうでもいい。

部活に行けば、すっきりするのに。
部活が無いから、すっきりしない。
明日は誰かに会えるかな。
明日は誰に会えるかな。
それだけを考える。




どっかに誰か落ちてませんか。



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荒んだ気持ちのまま

僕は藻掻く

歪んだ想像を消すように

僕は足掻く

苦し紛れの息継ぎも

暗い海底に飲み込まれ

負の涙が頬を伝わず水に失せる

全て流れてしまえば良いのに

全て溢れてしまえば良いのに

どうして僕は僕のまま

哀しみに穢れた海に漂う




生まれ変わる事も出来ず
ただ腑る

紅い靴の少女

くすんだ霧の中

何かが私を呼ぶ

冷たい雨の中

何かに手を引かれた

何もない空間

連れて行かれる私

呼び止める声は

背後から優しく

私は耳を塞ぐ

逃げて逃げて

逃げて逃げて

逃げさせて

聞きたくない

速まる足は

軽く

私は踊りながら

森の中へ

呼び止める声は

猶も優しく

私は

狂いながら

森を抜ける


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元々文才が無いのに何も考えずに打つとほんと酷いですね･････！(がたがた
ハッピーエンドの詩は俺にむずかしいのかー？なー？

ていうか、既に、黒猫先輩欠乏症ですぐがはぁっ･･････！
あーうーあーあー･･･････どっかにくすぐると黒猫先輩と同じ反応するひといませんかー！(多分いない
テスト週刊です。『てすとってなぁにー？』『おいしそうー！』です。
どこがおいしそうですかものすごくまずいですよできることならいただきたくはない･･･････････････！
喰うわけじゃ在りませんがね。がね。


あーあどっかに黒猫先輩と陽先輩落っこってないかなぁ････ふぅ･･･。(ぇ

僕と君と、そして。そして？

頭が痛い･････････････！
気持ちが悪い･･････････！
吐いて良いですか？

明日はいろんな人が遊びに来ます。いえあ。


黒猫先輩、こめんとありがとうごっざいまっしたー！

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心の中で君を想う
此方を向いて
僕を見て
心の中で君を恨む
響かない
僕を見て

愛を欲するばかりの僕を
誰が愛してくれると言うの？
一番判ってるのは
僕なのに
一番判ってないのも
僕なんだ

どうか

すこしでいい

此方を

向いて

僕を

その瞳に

映して






笑って

空想ヒステリック

イメージしたもの

腐った過去
亡くした今
死に損ないの未来

堕落した預言者の戯言
それこそ妄想ヒステリック


ずる賢い狐が
僕の前を通り過ぎた
君の前を走り去った

果てる草木
崩れる城
姿見の中
二人は映らず
見えたものは

空想に描いた二人だけの未来

ヒステリックに叫び続ける

これ、空想ヒステリック


笑ったのは

アレは一体誰だったのだろう？

探しても答えは出ない

見つからない

アレは空想の中の人


ヒステリックに木霊して


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インドア派なんだよ俺は･････！(ギリギリ)

快楽死狂歌

忍ぶ恋死んだ夢諦めた現実イマ
全部全部ひっ抱るめて
立ち上がるんだ

崩壊寸前心配停止安楽死希望

死にたい訳じゃ無い

恐らく多分きっと保障出来ないけど

夢雌夢雌疑う事無かれ
括弧笑カッコワライ

真実なんてもの在って無い様なもの
呟いて破願して
そんな君が大好きです
嘘じゃないから

例えて

俺を

君苦しみ抱える事無かれ

君哀しみ憂う事無かれ




病んだ恋憧れの人知り過ぎた罪罰ツミ
全部全部許してやって
僕になるんだ

快楽衝動暗転撃沈我其理想ソレボクノ

安心感求めて

仮想の世界に唄を遺して

夢雌夢雌疑う事無かれ
括弧泣カッコナキ


偶然なんて感じた事ないもの
吐き出して自傷して
そんな君を曖ヰアイしています
嘘じゃないんだ

信じて

僕を

君迷い甘受する事無かれ

君惑い止まる事なかれ

夢乃価値*ドリームレーベル

歌を聞いた
泣きそうになった
隣にいた君を思い出して
僕は目を閉じる

切なくなるんだ
笑いながら呟いた歌詞
閉じ込んだ瞼の奥から
頬に伝う涙
笑んだ口元が脆く震えた

消えそうなんだ
ずっと隣に居た筈の
君との思い出が
なくなったらどうしよう
涙が溢れる


抱き込んで離さない
子どもみたいだ
判ってる


大切なもの見つけて
喜んで
亡くすことを
怖れて
それで？


わからない
いたくない
離したくない

つまらない
未来に
終止符を打とう

君は夜の月
僕は宝石
月の力を借りて
闇で輝く

行く果て
全てに
君が居ると良い
笑いながら
それを願う


考え込むのは
得意じゃないから

思うままに

恋情恋歌

機嫌下降ヲ唯辿リ
何モカモ何如デモ良クナル
開ク歪ミニ我ハ嘆キ
唯独リ平穏ヲ求ム



彼女の痛みは決して俺に判るものじゃないから。
それでも彼女が俺を必要としているのなら。
何かを捧げたいと思うけれど。


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俺は人の話を 聞かない人があまり好きではありません。
理由は簡単。
だってそれが『俺自身』に重なるから。
自分と似ている人が、好きで嫌いです。






だから俺は俺自身を許す事が出来ずにいる。